民主党
2009年08月31日
民主党圧勝を理解する言葉
民主党圧勝の傾向は事前の統計調査で出ていたが、1年以上前に、その辺の事情を語っていた人物がいる。老いぼれていたはずの吉本隆明だ。はじめて、この対談を読んだ時、小沢一郎という人物に非常に興味を持った。小沢一郎は西郷隆盛〜田中角栄ラインの日本人がいちばん好きなラインだというのだ。さらに、東洋保守と社会党右派がひとつになっている民主党が、左翼的な考えを身につけた時、自民党と充分戦えると…2008年 吉本隆明「とにかく民主党を見てるといい」
だから小沢氏や鳩山氏が献金問題であげられても、そんなに影響がなかったのかとも思うわけです。また、左翼的な考えというのは、ちょっとラジカルなマニフェストにスパイスされていた。
「政権交代」というキャッチフレーズもわかりやすい左翼的な言葉だ。
「脱官僚主義」というのもわかりやすいスタンスだった。
民主党がこの対談を読んでたかどうかは別にして、今回の選挙展開状況は民主党にとってバッチリだったわけだ。
マスコミは民主党になって心配面をクローズアップしたがるが、吉本隆明は民主党が政権をとった時に「日本にとってはひじょうに普遍的な未来」につながると発言している。
日本にとっての第二の幕末、維新がはじまると考えていいと…
自分的には何度も吉本隆明から卒業しようと思ったが、昨今の金融危機のこと、政権のこと、と吉本隆明はかなり正確な判断を公に発表している。吉本隆明が生きている限り卒業できないのかなとも思う(笑)
これからマスコミの民主党叩きがはじまると思いますが(笑)民主党の発言に真剣に耳を傾けようかとも思う(笑)
2008年10月07日
自民党 vs 民主党をGoogle Trendsで見てみる
ことアクセス数に関しては、共産党が常時いちばん高いのでアテになりませんが、自民党(赤線)と民主党(青線)のWebsiteのアクセス数を見て、これからの動向を見てみますと…どっちがどっちというレベルのものではなく、国民の政党に対しての白け気配だけがうかがえます。
それと、昨年の民主党の大きな山といい、ここ最近の民主党へのアクセスの伸びをみると、もはや自民党は与党でないことがわかります。かといって、民主党に対して与党になることの期待があるかというと、そうでもない。
もつれてもつれて、ものいいで多少シャープな民主党が有利のようにうつります。
但し、ネットの傾向がそのまま選挙に反映されるわけでもないので、自民党が壊滅とはいえませんが、このグラフおよび、alexaのグラフとあわせて見ると、自民党は選挙で圧勝する気配はほとんどないことがわかります。
「生活が第一」民主党、「麻生がやりぬく」自民党、どちらもスローガンぽいものがありますが、サイトづくりにおいて、タイトルタグワード、キーワード、ディスクリプションワードなど全然意識していないところは、本当にこの二つの政党、大丈夫?という気がしてきます。本当にサイトに来て、読んでもらいたいのか、そんな意志が全然感じられません。ウェブサイトもちゃんと構築できない政党が、これからの政治・経済を構築できるわけがありません(笑)
いつのまにか、自民党 vs 民主党の対決のような雰囲気をつくってますが、どうなんでしょう、最後は党首イメージで決まると思います。最近の検索数を見ると、小沢一郎よりも麻生太郎の数が20%程度多く、苦戦しつつも自民党が勝つてな図式ですかね。
しかし、これらは政治ごっこであって、本当の政治じゃないですね。
これら二つの政党をクラッシュするほど力のある今の金融危機。
選挙どころじゃない、という状況になることもありえます。
このブログの過去の記事で、日経平均株価を予想していますが(ココをクリック!!)それの悪い方になる見込みが大ですね。8,000円台、もしそうなったら、あらゆる面でキツイんじゃないんでしょうかね。
今年1月に予想したものとしては、しばらくの12,000〜13,000円の推移は我ながら素晴らしいビンゴだったと思いますが、これが最悪の方の道を歩むとは思いませんでした。年末にいくまで、日経平均株価、史上最安値をつける可能性も出てきました。自民党などは「景気」という死語をメインフレーズで謳っていてあきれます。もう外資は死んだ皮膚として剥がれてしまった状態。ということは10.000円台をベースに日本も打撃を続ければ、9,000円、8,000円台はフツーにありうる話となってきます。株を握っている人たちはまだまだ多いですから、もう2ランク、3ランク、冷え込むこともありえます。
そんな時に、世界経済立て直しの音頭もとらず、自国の予算ばっかり集中しているアホさかげん。どうしようもないんじゃないでしょうか。このことが、8,000円台説もあるという根拠です。
やりぬく、守る、なんの根拠もなく、言ってる無責任さ。
もう自分は自分で守るしかありません。



