株価

2008年02月11日

株価展望、まっ、仕方ないね(笑)

aaee18bf.jpg大阪に雪が積もったのは11年ぶりということで、小さいけれど、玄関前に雪だるまを作りました。ふだん作ったことがないので、素手でつくるのは無謀ということを知りました(笑)素手では耐えられない冷たさでふ。

さて、経済の方も冷えてきておりますが(笑)良識のある評論家の何人かが日本の株価下落の大きな理由として、外人投資家の日本離れをあげてますが、大御所の大前研一氏の解説を読むと、本当のところそうだったんだねと納得がいき、しかし、これが本当ならば、日本はしばらく浮上しそうもありませんね(爆)だから、日本経済は…云々と大きなことを語ることは、これから避けていこうと思います(笑)身の回りだけは、良くしていきたい一心で(笑)

大前研一氏の新しいコラムで目をひいたのは、もし日本株は日本人だけが売り買いしていたら、9000円から1万2000円の間を推移するだけだということと、外資は今、どこに目を向けてるかというと金(ゴールド)とかそういうことじゃなく、ベトナムを筆頭にアジア、中国、インドにドバドバっとお金が流れており、日本は外人投資家から見向きもされていない状況だということです。

であれば、まったく外資が入ってこないことはないから(笑)、11,000〜14,000円の幅でうろうろするということでしょうか、今年いっぱい(笑)

確かに、小泉政権の時は海外評価はまずまずだったし、バブルの時は、国内もさることながら世界評価の絶頂期で、ナンバーワンとか言われてましたね。

世界から注目されていない日本、なんか寂しいですけど(笑)

国単位では、本当に、これは立ち直れないなと実感(笑)

仕方ないけど現実です(笑)

これからは、小さく小さな単位で目標をつくるのが流行りそうで………(笑)

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2008年01月29日

株価と検索数の関係

6e4d9605.jpg検索エンジンを使って、株価を調べている人の内訳を見ていて、最近では三菱自動車とソニーが月間で20,000件以上で、他とは10,000件以上も多かった。そして次に三菱自動車とソニーの株価の推移を見ていると年末までは上昇株のような動きをしていることがわかります。この2企業の検索数の多さは、売りか、買いか、非常に気にしている人の数だとすれば、こういう動きをリアルタイムで捉えられれば(今は無理ですが)株価の振れ具合がある程度わかるのではないかと推測できます。

Yahoo!のファイナンスコーナーの下の方に表示されている『検索率上昇ランキング』のワードの大小ですが、これは非常に参考になると思います。今日の時点では、トヨタ自動車とみずほフィナンシャルグループの文字が大きくなっていますが、両者落ちていく中で、注視している人がかなりの数がいることになります。これらは奥に行けば日別に見ることができ、どの企業がどの日に注目されていたかがわかります。たとえば1/26にはトヨタが1位の検索率上昇、しかし1/27には14位の検索率上昇となっています。1/26は土曜日で1/27は日曜日。こういうのは結果論的なところもありますが、トヨタ株は注目されながら土曜日に検索され、市場の始まる前日には検索数が減っているということは、買いへの積極的な意志が減っているとみることができます。結果、月曜日にはマイナス230円。一方、みずほフィナンシャルですが、1/25には2位、1/26には20位以下、1/27には7位。金曜日にやや伸びたものの、土曜日には注目されず、日曜日にやや淡く注目されながら、結果、月曜日にはマイナス20,000円。

これをもっと細かく時間帯別に見ることができれば、おそらく検索数と株価が比例する地点というものがあるのではないかと思うんですね。取引をする前に見るか、取引後に見る、いずれもありと思いますが、検索数と株価が連動しているのではないかと思います。白いローソク時に検索上昇率が増えれば急激に上がるし、黒いローソク時に検索上昇率が増えれば急激に下がる。

ただ、こういうのは傾向分析はできても、必ずそうなるとは言えないので、やはりツライところであります。また、株価の方が先に動くことだってありえます。

けれど、株価の行方を計るのに、検索数という指標ができていることは画期的な時代に入っているなと思います。もはや株価はインターネットと一心同体状態なのかもしれません。

実際に株をやっている人がいて、この検索上昇率をどう見るか、傾向がわかっている方がいれば、ご教授お願いしたいと思います。

2008年01月24日

1949〜2008日経平均株価推移グラフを洞察

3e39d692.jpg意外とこういうロングのグラフってないんですよね。仕方ないので、自分で数字を埋めてエクセルでグラフを作ってみました(笑)だいたい、オートで作れる日経平均株価グラフは長くて10年。だけど株価が複雑系と捉えれば、こういう超ロングのグラフから本当はいろいろ見えてくるはずなのです。

面白いのは、こういうふうに横軸を圧縮すると、よく言われる、高度成長期とバブル期の二コブ駱駝の二コブがなくなってしまい、1970年代の高度成長の山は足摺岬の空海が亀を呼んだとされる平岩程度となってしまいます(笑)ですから、高度成長期を夢みてバブルは発生したと言われますが、何か違う感じがします。どう見ても投機的な熱病時代ということで、その後のグラフの動向から見て、実体的には2万円あたりがせいぜいという感じが見え、そのボーダーのあたりで積分するとバブルの穴埋めを未だにやってる感じがし、そろそろここからどっちに動くかの分岐点が今のような気がします。

kabu1ここのところの株価の専門家の下値の予想をよく見ていますが、なんだかアテになりません(笑)コロコロ変わるのです(笑)ふりまわされるのはイヤなタイプなので、ここでしっかり現実を見てみたいと思います。日経平均株価をかなり譲歩して統計値と見れば話は簡単です。しかし、やはり二つの方向性が混在しています。




kabu2一つは2万円以上の株価を無視して、下がる方向で見た場合、幾段階かが設定されるわけですが、最悪の場合で8000円、最善の場合で17,000円、但しサブプライム問題といってもGoogle Trendsを見れば、情報動向からいえば落ち着く方向にあり、シンガポールや香港でざわついていたという形跡が見え、大元のアメリカでは少し前から対応策を打ってるあたりから最悪の場合はないんだろうなと思います。かといっても最善もない。よって12,000円から13,000円あたりをこれからウロウロする感じだと思います。

trends









kabu3もう一つは2万円以上の株価を無視して、上がる方向で見た場合、この場合は2段階くらいが設定されますが、最悪の場合で12,000円を切るくらい、最善の場合で18,000円。今のところ好材料はないわけですから12,000円を切るあたりといった感じになるかと思います。

kabu4これら2つの方向性をあわせれば、株価は複雑系でどこかで同じ動きをすると見れば、12,000円〜13,000円あたりでしばらくは動き、夏の北京オリンピックを契機にアメリカがBRICs戦略みたいなことが動いたとすれば、そこから多少上向くというのがストーリーでしょうか(笑)で、それでも過去1年で持ち直したことはなく、2万円以下の山はなだらかに落ちているので、びっくりするような回復はないんでしょうね(笑)

しかし、このグラフを見てもバブル期というのは本当に強烈ですね。しかも1949年から振れがあまり無いことから、どこまでも見上げていった感じがします。失敗のなかった日本。ナンバーワンとおだてられた日本。そういうことからバブルは自信満々に形成されていったのかなと。もちろんそれの契機となった事象はモロモロありましたけど(笑)

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30数年広告畑で畑を耕しています(笑)コピーライターでありながら、複雑系マーケティングの視野からWebプランニング、戦略シナリオを創発。2008年2月より某Web会社の代表取締役社長に就任。snafkin7としてのTwitterはこちらからどうぞ。Facebookはこちらから。
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