おかあさんといっしょ
2009年02月05日
モノランモノランに変わる、ぐ〜チョコランタン

今度は雷神の孫息子(ライゴー)、水神の孫娘(スイリン)、風神の孫息子(プゥート)の3人ということらしいが、初めはなんでも、とっつきが悪い感じがしますね(笑)
ところがやっぱり、ぐ〜チョコランタンは人気があるみたいで、しばらくはBSで残るそうな…といいますか、NHKはぐ〜チョコランタンでかなり儲けたような気もしますが(笑)エンタープライズというグループ会社だとしても…
うちの小さい方の娘は、ぐ〜チョコランタンの三輪車に乗ってますが…上の娘はプリキュア5のスニーカーですが… すべて終わっていくなぁ(笑)
ぐ〜チョコランタンはなかなか夢のあるキャラだったような…結構大人でも楽しめましたし…
9年間、お疲れ様ぁ。ってまだ完全に終わってないしぃ(笑)
新しく始まるモノランモノランは、人間に大事に使われたモノたちが集まる「ものものランド」が舞台ということですが、もったいない思想が反映されてるのですかね。結構時代が反映されているにしては、鬼キャラというのもなんだかなぁ(笑)説教っぽくならなければいいんだけども(笑)
2009年01月13日
坂田おさむ(修)という人

7代目のうたのおにいさんで8年間務めた人で、何やら作詞作曲もこなしている。自分の同級生もおかあさんといっしょに曲を提供したりしているが(笑)坂田おさむさんのは、何故かいい曲ばっかりなのだ。
どんな色が好き
虹のむこうに
公園にいきましょう
あしたははれる
はるのかぜ
ぼくらのロコモーション
タンポポ団にはいろう★
わっしょい
夢のパレード
しろいともだち★
風のおはなし★
夢の中のダンス
君に会えたから★
★印は、とにかくとにかくいい曲だと思ってた曲(誰が作詞作曲しているかは関心なかったが…)
とにかく、いつも子供にこの曲いいね、とばかり言ってたものばかりで、シンガーソングライター当時の「BYE BYE 東京」なども気になりだしたが、これは廃盤になっており、なかなか手に入りそうもない(笑)
子供向け楽曲に完全にはまった人というのが、的確な表現でしょうか。
坂田おさむさんの歌は、まず夢がある、ストーリーがある、印象深いメロディがきいてる、何か希望がわいてくる、という意味で、子供向けソングにはぴったりだと思います。
そのおにいさん、この50周年番組では、どーもくんと哀愁たっぷりに演技をしておりました。
いやぁ、たまにはこんな番組もいいもんです。初代うたのおにいさん田中星児、のっぽさんも元気そうで、民放とのクロスで、ガチャピンも出演しておりやした。
子供は釘づけ状態でありました。
しかし、仕事関係で、「みんな あつまれ!ざっくぅ たいそう」がまわってきた時、そうとは知らずに「コレ、ダメでしょう!!」と言ってしまいましたが(笑)これも坂田さんの作詞作曲で、いやいや失礼なことしたなっと。きっと依頼スタッフが悪かったのでしょう(笑)と思います。すんません。