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<title>0円でできるマーケティング</title> 
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<modified>2012-05-22T00:06:07Z</modified> 
<tagline><![CDATA[広告のプロが手の内をすべて明かすブログ。便利な0円のマーケティングツールを使いこなせば、あなたも超一流のマーケッターに変身!!]]></tagline> 
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<title>きゃりーぱみゅぱみゅのエクリチュール</title> 
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<modified>2012-05-11T13:52:41Z</modified> 
<issued>2012-05-11T04:52:43+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">いいものに出会った時は、いつも考える。これを見て、聴いて、ロラン・バルトが生きていたらどう評価するのだろう。20歳の時に読んでいた「表徴の帝国」。ロラン・バルトが日本を記号論的に解釈した大作だが、それを読んでいる途中に、ロラン・バルトはクリーニング屋の車に...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/a/b/ab8e8dac.jpg" width="250" height="231" border="0" alt="cary" hspace="5" class="pict" align="left"  />いいものに出会った時は、いつも考える。これを見て、聴いて、ロラン・バルトが生きていたらどう評価するのだろう。20歳の時に読んでいた「表徴の帝国」。ロラン・バルトが日本を記号論的に解釈した大作だが、それを読んでいる途中に、ロラン・バルトはクリーニング屋の車に轢かれて、あっけなくこの世を去った。多摩川沿いのルートマイナスRというジャズのお店のサントリーホワイトのラベルに「ロラン・バルトは死んだのか」と書いて酔いつぶれた。ロラン・バルトは恣意的な意味性を極度に嫌った。広告写真を題材にして、いかにそこに恣意的なメッセージが込められているか病的に解説しているものもあった。彼が評価を高くしているものは、恣意的なものや、作為的なものや、経済性や社会性が込められていない、自然な思いや意志が仕方なく詰まっているもの、純粋で本質的に提示される何かだった。「零度のエクリチュール」は難しく解釈すればいくらでも難しくなるが、端的に言えばそういうことだ。何ものにも利用されない自由な表現、それをみつけるためにいろんな視線を注いだ。<br>
<br>
きゃりーぱみゅぱみゅについては、今週のananで大特集しているが、それはKAWAII JAPANの文脈で捉えられ、どちらかと言えばNHKの「東京カワイイTV」を焼き直したような編集だ。ファッション誌だから仕方ないのかもしれないが、きゃりーぱみゅぱみゅの本音が多く語られているのはセブンイレブンに無料で配布されている「7ぴあ」5月号の方だ。<br>
<br>
<blockquote>“好き”と“わがまま”をしっかり詰め込む===<br>
「確かに私は、好きなものはとことん好きだし、やりたいし、それってある意味、わがままでもある。中田さんは私のことを知ったうえで曲をつくってくれるので、すごく私っぽさが出たと想いますね。<br>
　こうしたいっていうアイデアは自分で考えます…」</blockquote><br>
KAWAII世界であることも確か、原宿系であることも確か、しかしそれだけではきゃりーぱみゅぱみゅは生まれなかった。“好き”と“わがまま”を押し通すことが難しい今という時代にしっかりそれを実現し、アーティスティックなレベルまで高めながら、人を明るく元気にするオーラを好き放題に発散する。「PONPONPON」では自分の好きな世界をぎっしり埋めた世界となり、「つけまつける」でも自分の好きな物語の世界をアレンジ、そして「CANDY CANDY」では余計なものは削ぎ落とされ、エンタテインメント・パフォーマンスとしてかなりなものに仕上がっている。<br>
<br>
きゃりーぱみゅぱみゅは一人なので、にぎやかしのために1号・2号・3号・4号をつくってグループとして演出し、ダンスの上手い偽物に蹴りを入れる(笑)<br>
<br>
自分が<a href="http://www.youtube.com/watch?v=UoK8DaJRDaM" target="_blank" title="">「CANDY CANDY」のPV</a>で好きなシーンは、典型的な日本の中上級の住宅街を食パンをくわえながら走っているところ。ここでは街の時間や社会の時間は止まっているように見える。動いているのは、きゃりーぱみゅぱみゅの気持ちだけだ。しかも食パンをくわえているので、そんなくだらない日常さえも受け入れている逞しさがあるのだ(笑)<br>
<br>
海外でもきゃりーぱみゅぱみゅが評価が高いのは、KAWAIIだけではない、この世界がどんな状態であっても野生児のように走り抜ける軽やかさ、笑い飛ばせる天真爛漫な自由意志がむんむんとしているからではないかと思う。<br>
<br>
それがまた、KAWAIIのかもしれないが…<br>
<br>
少し前まではグループアイドルが隆盛で、アイドルはどこに行くのかと思われたが、彼女らは経済的な恣意性や大人の意味付けによって急激に傷んだ。ぼろぼろになるまで消費され、魅力がどんどん擦り減っているように見える。<br>
<br>
ロラン・バルトは「表徴の帝国」で、日本は遊ぶ時でも集団で労働のような制約を好む民族であるとともに、「空虚」を美の意識まで高める不思議な民族だと評した。そしてもちろん、ロラン・バルトが興味があったのは「空虚」の方で、それと零度を重ねあわせているふしもあった。<br>
<br>
きゃりーぱみゅぱみゅは、すべてが「空虚」であっても、好きなものとわがまままでに可愛いものに固執する飛び抜けた存在。意味性が強くなり濃縮された世界の反動だ。<br>
<br>
アキバ系も原宿系も日本の個性といえば個性だ。<br>
<br>
しかし根底に強い個の意志がなければ、人を感動させることはできない。<br>
<br>
「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ」と自分が可愛いと思っている言葉をしこたま並べてそれを正式名といって楽しんでいる女の子。<br>
<br>
これからどんなはじけ方をするのか、楽しみだ!!<br>
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<title>第41回 広告大賞を見て…</title> 
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<modified>2012-05-04T16:31:53Z</modified> 
<issued>2012-05-05T01:31:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52131321</id>
<summary type="text/plain">第40回は震災の影響もあり放送延期となったフジサンケイグループ広告大賞。今年は、時間も半分以下に短縮され、さんまや楠田枝里子の姿も消え、フジアナウンサーと秋元康が解説するというスタイルに変わった。

秋元康というのは批判もよくされるが、広告大賞の解説を聞いて...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/2/f/2f5503ee.jpg" width="250" height="179" border="0" alt="KOKOKU" hspace="5" class="pict" align="left"  />第40回は震災の影響もあり放送延期となったフジサンケイグループ広告大賞。今年は、時間も半分以下に短縮され、さんまや楠田枝里子の姿も消え、フジアナウンサーと秋元康が解説するというスタイルに変わった。<br>
<br>
秋元康というのは批判もよくされるが、広告大賞の解説を聞いていると、その指摘の的確なこと。またわかりやすく噛み砕いているので、特に今の時期にいたっては、この人が解説するのがいちばん適役かなと思った。<br>
<br>
この賞に関しては力関係もあって、えっ?というものもいい賞をとってたりするので、これが広告のすべてではないが、ここで浮上しているものは時代の鏡になっているのは確かだ。<br>
<br>
AKB48については、「いま」というよりも「少し前」なので、剛力彩芽、きゃりーぱみゅぱみゅあたりが「いま」の代表なのだろう。秋元康もきゃりーぱみゅぱみゅに関しては、結構語っていたので、AKB48が露出する理由にギャラの安さを冗談であげていたが、彼自身、次をにらんでいる姿勢はよくわかった。また、江口愛実に関しても、あの語り方では、結構、企画に入っていた感じがするので、人というのはなかなか嘘はつけないなと…時効すぎの語りで本音がでたかなっと(笑)<br>
<br>
NTTドコモの森の木琴も東芝のLED10年カレンダーも誰が見てもいい作品なのでどうでもいいが、この番組に本来は関係ないのだが、九州新幹線全線開通CMをベタ褒めしていた秋元康というのはいい。ああいう開かれた、参加型のものが彼の視線と同方向なのだろう。グランプリや優秀賞というのは毎年、本当に作品っぽいものが多く、まぁそういう常識的なものより、Youtube再生回数最多の方が現在的にはグランプリに等しいかなとも思う。個人的には、わが家をほぼLEDに切り替えたが、東芝のものは問題はなかったが、某メーカーの高額のLED球は不良品で半年ももたなかったので、LED10年カレンダーのグランプリは、あんまし支持しがたい(笑)そんなに人の人生を照らし続けられるのも気持ち悪い(笑)し、使ってわかることだが、LED光はやはりあったかみがないし、LEDTVは目に悪い(笑)<br>
<br>
CM関係で事実がわかって最近感動したのは、NEWSZEROでやっていた消臭力のミゲルくん篇のポルトガル・リスボンを背景にしたもの。リスボンは18世紀に6万人が亡くなった地震と津波に襲われた街で、もちろん今は復興しているのだが、そういう街を背景にすることで、その空気感から何かが伝わるだろうと語っていたエステーのマーケティングディレクター。まぁ、そういう高度な発信、伝達を実験的にやってるのもCMなんだなぁ……とこれは、第41回 広告大賞のクリエイティブ部門のテレビ優秀賞に入っているのだが…その企画を実現してしまう凄さに自分はかなりキタ。<br>
<br>
29分と時間が短いので、とりあげようもないのだが、ドラマもそうだが、今CMはSNSと密接な関係がある。SNSも絡めて問いかけるどうのこうの、参加型のマトメがされたら、さらに良かったかと思う。それはテレビ番組としては許されないのか(笑)どちらにしても、29分に短縮された広告大賞の番組自体が、今の広告の事情を反映しているのかもしれない。<br>
<br>
来年は29分以上であることを願う(笑)]]> 
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<title>バナナマンは何故面白いか?</title> 
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<modified>2012-04-22T20:07:48Z</modified> 
<issued>2012-04-23T04:42:39+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52129892</id>
<summary type="text/plain">書こうとしていることはいっぱいあるけど、今はこれなんですね。大阪芸人でもない、東京芸人でもない、全国区をみている珍しい芸人なんだと思います。今、バナナムーンのポッドキャストラジオを5年分、iPodに入れて、聞いてますが、聴き終わって消そうとする回がないくらいそ...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/8/2/82a139c3.jpg" width="230" height="230" border="0" alt="BANANA" hspace="5" class="pict" align="left"  />書こうとしていることはいっぱいあるけど、今はこれなんですね。大阪芸人でもない、東京芸人でもない、全国区をみている珍しい芸人なんだと思います。今、<a href="http://www.tbsradio.jp/banana/index.html" target="_blank" title="">バナナムーンのポッドキャストラジオ</a>を5年分、iPodに入れて、聞いてますが、聴き終わって消そうとする回がないくらいそれぞれのトークが面白い。特にゲストがきた時の引き出し方、回し方、おさめ方が器用で軟体動物のような拡がりがあって飽きがこない。<br>
<br>
コントライブも面白いけど、バナナマンの魅力が本領発揮するのは<a href="http://tokai-tv.com/blog-deka/" target="_blank" title="">「ブログ刑事」</a>のような、やはりゲストという第三者がまじりあった時、それはコミュニケーションリテラシーが格段に高いという証拠なんだと思います。それは対ゲストだけではなく、対視聴者、対スタッフまで目配りしているような、要は芸人でありながら自然にディレクション(時にはプロデュース)している、編集力が凄いということがあります。<br>
<br>
ラジオを聴いているとわかりますが、バナナマンというのは日頃から横のつながりを大切にしていて、そのネットワークの幅がかなり広い。ここにきて再びバナナマンの人気が浮上しているのは、時代的には、バナナマンのそのソーシャル力、ソーシャルなコミュニケーション力が世の中の空気とぴったりはまっているからなんだと思います。<br>
<br>
最近で言うと<a href="http://www.tv-aichi.co.jp/nogizaka46/" target="_blank" title="">「乃木坂って、どこ」</a>というアイドル番組がありますが、はじめは乃木坂46のメンバーが面白いと思っていたのですが、回が進むに連れて、これはバナナマンが上手く進行しているだけではないかと思うようになりました。よく似た番組で、NMB48とからんでいたブラックマヨネーズ、AKB48とからんでいたおぎやはぎもいましたが、彼らは自分たちのギャグやスタイルを前面に出して、彼女らを引き立てることはあまりしてなかった。あくまで芸人なんですね。しかしバナナマンの場合は、彼女らの気持ちまではいった、彼女ら視線からの振りも多く、黒子に摩り替わる時があり、時間の流れをとても滑らかにしています。<br>
<br>
「白石は日村を嫌っているよ」とか、アンジャッシュの児嶋のドッキリ撮影の時は、生田ちゃんの今を知ってる上でのセリフ指示を出していた。見事というしかない。<br>
<br>
そのアンジャッシュの児嶋が日経エンタテイメントの2012年5月号で語っていたのだが<br>
<br>
<blockquote>「数年前、バナナマン設楽からプライド捨てて素顔のキャラでいかなきゃダメだよと言われた。当時は“俺は正統派なんだ”って肩肘張って、賢く見せようとか素顔と違うように見せようとしていた。ようやく設楽の言う通りだなと思えるようになりました」</blockquote><br>
いじられキャラが開花したのはバナナマンの設楽がきっかけという。この経緯はラジオでも聴いたが、バナナマン設楽はアンジャッシュ児嶋に真剣にドギツく話しており、設楽は芸能界全体をよく見渡しているなという印象も受けた。<br>
<br>
そういう信頼関係のある児嶋がバナナマンの番組に呼ばれ、児嶋を知り尽くしている設楽がドッキリを仕掛ける。しかも番組内ではゲストでありながら、まったくトークなし、そして児嶋があきれて最後に発した言葉が「ダメだ、こりゃ」<br>
<br>
なんと、高度な演出ではないかと…こう見ると、この番組の構成、プロデュースはバナナマンがほぼやってるなということがわかります。また他のゲストが来た場合でも、バナナマンとの日頃のつきあいがみえ隠れし、絶妙の間がとられています。<br>
<br>
あと、見方を変えればこういうことが言えます。AKB48とかなんとか48とか、乃木坂46とか、アイドルグループの人気は、バラエティの芸人との融合でつくりあげられたものかもしれないということです。テレビ活性化のために、バラエティは新鮮味をだすためにアイドルに近づき、アイドルは親近感をだすためにバラエティに近づいていった。総合プロデューサー秋元康が放送作家出身ということもあって、自然にそうなったのかもしれませんが、そしてそれの成功例が有吉であったり、バナナマンということなんだと思います。<br>
<br>
テレビが面白くなくなったとか、つまらなくなったと良く言われますが、そういう人はテレビを見てない人なんだと思います。それはそれでそういう感想だからいいんですが、私は少し前よりはかなり面白くなっていると思います。<br>
<br>
バナナマンを見ていると、テレビにしてもラジオにしても、メディアでの泳ぎ方を熟知している。それもクロールやバタフライではなしに、いつまでも泳げる平泳ぎを綺麗にしている。<br>
<br>
いいも悪いも、沖までいくしかない。沖の向こうに何があるか、見ることが生きることにつながるはずだから…<br>
<br>
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<title>偶然を言い訳にして♪～それはデジャヴ感そのもの</title> 
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<modified>2012-04-09T11:33:28Z</modified> 
<issued>2012-04-03T03:48:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52127371</id>
<summary type="text/plain">乃木坂46 のセカンドシングル「おいでシャンプー」のカップリングとして収録される初ユニット曲「偶然を言い訳にして」。この映像を何回も見ていると、いろんな思いがこみあげてくる。初めは身長160cm以上(白石麻衣161・松村紗友里162・橋本奈々未163・高山一美161)で揃えた...</summary> 
<dc:subject>AKB48特集</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/6/2/62bac846.jpg" width="220" height="320" border="0" alt="shiraishimai" hspace="5" class="pict" align="left"  />乃木坂46 のセカンドシングル「おいでシャンプー」のカップリングとして収録される<a href="http://www.youtube.com/watch?v=806D6Ymg9VQ" target="_blank" title="">初ユニット曲「偶然を言い訳にして」</a>。この映像を何回も見ていると、いろんな思いがこみあげてくる。初めは身長160cm以上(白石麻衣161・松村紗友里162・橋本奈々未163・高山一美161)で揃えたなとか、18～19歳で揃えたなとか、単純なことで頭がぐるぐるしたが、淡いエレクトロサウンドの中でのゆるい振り付けを見ていると、そういや、ライバルのAKBの方は過労でバッタバッタ倒れてるなぁ～前田敦子は過労卒業だろうし、松井珠理奈は過労休養だろうし、AKB入りする渡辺美優紀は大丈夫なんだろうかとか、いや待てよ、乃木坂の白石さんだって、過密スケジュールでえらい声を枯らしていたなとか、橋本奈々未の表情もえらい怖くなってるなとか、高山一美も過去のブログがさらされて心理的にしんどいんだろうなとか、あ、そうか橋本は篠田、高山は指原、白石さんは小嶋、松村しゃんは、ん～2次元担当としてはまゆゆあたりか、でも違うな、などと本来HAPPYな曲であるはずの「偶然を言い訳にして」がいろんな思いを搾り出すためのミュージックとして機能してしまう。<br>
<br>
乃木坂46というのは、AKB48の初期を逃したものの追体験ユニットのように思えてきて……白石さんというのは普通でもちょっと哀愁のある泣き顔でもあるので……そういやセンターの生駒ちゃんもそうだなぁ…AKBのオーディションを3次で落ちた星野ちゃんも寂しい系だなとか…よく考えるとこんな苦労の多いアイドルって過去いたのかなぁ、とかなんとかで、素直に楽曲を楽しめない状態になってくる。<br>
<br>
「偶然を言い訳にして」の曲の舞台となっている渋谷がかなり昔の渋谷に思えてくる(笑)<br>
<br>
最近はアイドルを見ることは、疲れはてていくアイドルを見ることになっている(笑)<br>
<br>
キャンディーズにしてもピンクレディにしても同じだったかもしれない。<br>
<br>
乃木坂46にはもっと未来感を期待していたのになぁ。<br>
<br>
4/1の「乃木坂って、どこ」を見ているとキャプテン桜井玲香まで浮かない顔をしていた。<br>
<br>
みんな擦り切れすぎだよ(笑)<br>
<br>
<span style="color: #9933CC;">デジャヴとは、疲れて、体と精神に微妙なズレがおこって、今体験してることですら、過去のものとして認知してしまい、あ～この景色、この臭い、前見た～という感覚のこと。<br>
<br>
アイドル本人たちも充分な既視(デジャヴ)感を噛み締めながら、見る方も疲れ気味で既視(デジャヴ)感の中でアイドルを見ている入れ子式の二重のデジャヴ感だ。この峠の先には大男や山姥しかいないかもしれない(笑)<br>
</span><br>
どうか休養と給料をたくさんあげてください!!<br>
<br>
誰にメッセージしているのかわからなくなってきたので、終わります(爆)<br>
<br>
追伸: 「おいでシャンプー」がシャンプーCM曲だったら笑うけど、髪の毛が綺麗ラインだったら、白石さん桜井さんあたりがメインで出てくるのかな(^^ゞ<br>
<br>
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<strong>↓snafkin7のAKB48・SKE48・NMB48関連記事↓</strong></p><br>
<a href="http://www.marketingv.net/archives/52125495.html">アイドルは、今、何故グループなのか? PART2</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52118981.html">ぐるぐるカーテンの時代と世界観</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52118050.html">AKB48生バンドと乃木坂46ぐるぐるカーテンと私</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52117160.html">乃木坂46「会いたかったかもしれない」について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html">乃木坂46キャラバンで時代が見えてしまったこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52096426.html">EXILE魂のAKB48 2週連続特集を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52093182.html">ブルマ公演やっちゃいましたの構造を解く</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091495.html">NMB48オリコン1位(デイリー)で思うこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091338.html">AKB48 備忘録</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52090833.html">第2回じゃんけん大会 大阪予選の結果を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52088637.html">マジすか学園2のストーリー破綻は<br>AKB48のストーリー破綻につながる</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52087961.html">乃木坂46は失敗する-フラクタルの視点から</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085987.html">江口愛実プロモーションは何が狂ったのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085466.html">江口愛実の解釈学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084928.html">ここにいたこと-少女たちよ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084609.html">前田敦子の超越論的現象学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52083785.html">ブルマ公演も見てみたいんだけどね</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52065962.html">自己組織化しはじめているNMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52048638.html">AKB原論-微積分マーケティングの勝利</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047613.html">AKB48は何をメッセージしようとしているのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html">アイドルは、今、何故グループなのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047597.html">ブログ1日100回更新した「指原クオリティー」を考える</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082224.html">指原ブログ、24時間で200回更新、すごっ。</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047601.html">プロ顔負けのCM企画力(グリコBREO)・NMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047615.html">あなたは何の「目撃者」でしたか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52030803.html">AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047617.html"> 16歳の渡辺麻友が経済誌で語っていたこと</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047637.html">記号の森のAKB48</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/51979895.html">AKB48はネット社会でなぜ支持されるか?</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html">世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった。</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047633.html"> 「ネ申言舌イヒ」の遊び</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047622.html">気がつけば、ネットワークはなくなっていた</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033600.html">カシアス島田について</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033840.html">マジジョテッペンブルースで見たもの</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52054650.html">NMB48の渡辺美優紀(みるきー)について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52053955.html">さしこのくせに　メモ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052718.html">宮崎大サーカスにテレビの可能性を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052518.html">劇場という衝撃-幻の一曲(ライダー)にAKB48の原点を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52051068.html">生放送をこなすか、こなさないか</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52050700.html">マスメディアの波長を変えるAKB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52060922.html">アイドルの究極系-渡り廊下走り隊-MUSIC FAIR</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064792.html">関係の絶対性を歌った「Answer」-no3b</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064049.html">桜からの手紙-提供クレジットの新手法</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52063910.html">「誰かのために」は今効くメッセージ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062040.html">AKB48の桜が意味するもの</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062440.html">「最下層アイドル。大堀恵」はマーケティング本だ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52004400.html">AKB48論のまとめ集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073462.html">マジすか学園2でマジに再スタートしていく</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52074551.html">マジすか学園2の風景は心の現実かも</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073658.html">まゆゆという記号を体系づける写真集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52076799.html">AKB48の人気指数読み解く…仕事みたいに(笑)</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082803.html">第3回AKB48総選挙の意味</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084535.html">第3回AKB48総選挙 結果</a></p><br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>アイドルは、今、何故グループなのか? PART2</title> 
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<modified>2012-03-26T03:04:12Z</modified> 
<issued>2012-03-19T04:25:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52125495</id>
<summary type="text/plain">ちょうど一年前にも同タイトルでブログを書いた。「アイドルは、今、何故グループなのか?」そして、なんか時間がたつうちに別の思いも出てきたので、同タイトルPART2として記録しておく。それはここ最近、断片としてつぶやいてきたかもしれないがここにまとめておきたい。

3...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52125495.html">
<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/0/a/0a96a639.jpg" width="200" height="172" border="0" alt="GROUP" hspace="5" class="pict" align="left"  />ちょうど一年前にも同タイトルでブログを書いた。<a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html" target="_blank" title="">「アイドルは、今、何故グループなのか?」</a>そして、なんか時間がたつうちに別の思いも出てきたので、同タイトルPART2として記録しておく。それはここ最近、断片としてつぶやいてきたかもしれないがここにまとめておきたい。<br>
<br>
3/18の「乃木坂って、どこ?」のセカンドシングルのメンバー選抜の回を見てて、強く思ったのが、誰が選ばれるかも大事なのだが、誰が七福神に入って、誰がセンター(3枠)に入り、その後ろ4枠に誰が位置するかのカタチ(発信回路)が重視されていることだ。乃木坂でいうと、ファーストシングル時とセカンドシングル時はメンバーの入れ替えはあるが、ドセンターは生駒里奈で変わりはなく、ちょっとピュアでちょっと牧歌的な「ぐるぐるカーテン」のラインはグループのイメージとして継続、で前回は星野みなみ(14)と生田絵梨花(15)と年少を飛車角に据えていたのが、今回は桜井玲香(17)と中田花奈(17)を飛車角に据えた。飛車角は秋田出身の生駒里奈をサポートするように前回も今回も首都圏出身組が固めている。そして握手会などでも人気の高い七福神メンバーを後ろ4枠に置き、その後ろに残りの選抜メンバーという構成だ。<br>
<br>
このように誰が選抜に選ばれたかも大事なように見えているが、誰と誰がどう配置されているか、その変化によって全体としてどうイメージを継続し変化しているように見えるかが配慮されており、まるでできあいのプチソーシャルネットワークを見ているようだ。例えばTwitterなどではそうは感じないが、Facebookあたりだと、主がいてその友達のネットワークも可視かされ、その主とコミュニケーションをとっていてもネットワーク全体とコミュニケーションをとっているような感覚がある。<br>
<br>
乃木坂46、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48あたりまでくると、デジャヴュ感とともに目眩がするくらいの個性の混乱がおきるが(笑)たとえ誰おしであっても、チーム何々の色も感じざるを得ず、なんかいろんな人、いろんなものに繋がってる感が濃厚にあるような気がする。<br>
<br>
46、48グループというのは、ソーシャルネットワークツールを超えたソーシャルネットワークそのものではないかと最近感じる。それ以外の国内グループ、韓国グループも性質としては同じで、そのつながり感がないと、安心できないというようなところまで感覚がきてるのかなと思う。<br>
<br>
ソーシャルネットワークの一番の特長はPV(ベージビュー)が指標になっていないことだ。フォロワー数、友達の数そのものを指標にする考え方もあるが、まぁ数ではなく、どのようなつながりでどのようにコミュニケーションされているかの関係性に注目するネットワークなのではないかと思う。<br>
<br>
アイドルがある意味、時代を素直に象徴するものとすれば、アイドル自体がソーシャルネットワークのようなカタチになっているのは自然のことだろう。そして同時にアイドルの神話化作用はどんどん薄れていってひらたい存在になっていくのも自然のことだろう。<br>
<br>
握手会とはFacebookでいうと、「いいね!」を押すようなもの。「いいね!」が押されれば押されるほど時代はひらたくなる。そう考えると、音楽よりも握手会が重視されるのは本末転倒ではなく、アイドルはいい音楽やパフォーマンスを演じながら、握手会をこなすこと。これはとてもいいことなのかもしれない(笑)<br>
<br>
<strong>↓snafkin7のAKB48・SKE48・NMB48関連記事↓</strong></p><br>
<a href="http://www.marketingv.net/archives/52118981.html">ぐるぐるカーテンの時代と世界観</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52118050.html">AKB48生バンドと乃木坂46ぐるぐるカーテンと私</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52117160.html">乃木坂46「会いたかったかもしれない」について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html">乃木坂46キャラバンで時代が見えてしまったこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52096426.html">EXILE魂のAKB48 2週連続特集を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52093182.html">ブルマ公演やっちゃいましたの構造を解く</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091495.html">NMB48オリコン1位(デイリー)で思うこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091338.html">AKB48 備忘録</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52090833.html">第2回じゃんけん大会 大阪予選の結果を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52088637.html">マジすか学園2のストーリー破綻は<br>AKB48のストーリー破綻につながる</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52087961.html">乃木坂46は失敗する-フラクタルの視点から</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085987.html">江口愛実プロモーションは何が狂ったのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085466.html">江口愛実の解釈学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084928.html">ここにいたこと-少女たちよ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084609.html">前田敦子の超越論的現象学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52083785.html">ブルマ公演も見てみたいんだけどね</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52065962.html">自己組織化しはじめているNMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52048638.html">AKB原論-微積分マーケティングの勝利</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047613.html">AKB48は何をメッセージしようとしているのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html">アイドルは、今、何故グループなのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047597.html">ブログ1日100回更新した「指原クオリティー」を考える</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082224.html">指原ブログ、24時間で200回更新、すごっ。</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047601.html">プロ顔負けのCM企画力(グリコBREO)・NMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047615.html">あなたは何の「目撃者」でしたか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52030803.html">AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047617.html"> 16歳の渡辺麻友が経済誌で語っていたこと</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047637.html">記号の森のAKB48</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/51979895.html">AKB48はネット社会でなぜ支持されるか?</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html">世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった。</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047633.html"> 「ネ申言舌イヒ」の遊び</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047622.html">気がつけば、ネットワークはなくなっていた</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033600.html">カシアス島田について</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033840.html">マジジョテッペンブルースで見たもの</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52054650.html">NMB48の渡辺美優紀(みるきー)について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52053955.html">さしこのくせに　メモ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052718.html">宮崎大サーカスにテレビの可能性を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052518.html">劇場という衝撃-幻の一曲(ライダー)にAKB48の原点を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52051068.html">生放送をこなすか、こなさないか</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52050700.html">マスメディアの波長を変えるAKB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52060922.html">アイドルの究極系-渡り廊下走り隊-MUSIC FAIR</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064792.html">関係の絶対性を歌った「Answer」-no3b</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064049.html">桜からの手紙-提供クレジットの新手法</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52063910.html">「誰かのために」は今効くメッセージ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062040.html">AKB48の桜が意味するもの</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062440.html">「最下層アイドル。大堀恵」はマーケティング本だ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52004400.html">AKB48論のまとめ集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073462.html">マジすか学園2でマジに再スタートしていく</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52074551.html">マジすか学園2の風景は心の現実かも</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073658.html">まゆゆという記号を体系づける写真集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52076799.html">AKB48の人気指数読み解く…仕事みたいに(笑)</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082803.html">第3回AKB48総選挙の意味</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084535.html">第3回AKB48総選挙 結果</a></p>]]> 
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<title>吉本隆明さんのこと。</title> 
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<modified>2012-03-17T20:32:18Z</modified> 
<issued>2012-03-18T05:30:08+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52125363</id>
<summary type="text/plain">「いま、吉本隆明25時」という講演集本に私の文章が掲載されている。1987年くらいのことだ。

………そんな「共産主義」という言葉の使い方は、おニャン子クラブのファイナルコンサートの熱狂ぶりを「ファシズム」と呼ぶのと同じくらい無意味なことだ。「つまらない」という...</summary> 
<dc:subject>マーケティング異想</dc:subject>
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<![CDATA[「いま、吉本隆明25時」という講演集本に私の文章が掲載されている。1987年くらいのことだ。<br>
<br>
<blockquote>………そんな「共産主義」という言葉の使い方は、おニャン子クラブのファイナルコンサートの熱狂ぶりを「ファシズム」と呼ぶのと同じくらい無意味なことだ。「つまらない」という感情はしばしばあり、参加者全員そういう感情を抱いたかもしれない。けれど拍手の音だけはずっと大きかった。………それは多くの人は期待していなかったからではないか。つまらなくったっていい、とりあえず一つ始まる一つ終わる、その程度の拍手だったのではないか。その証拠に一番拍手が盛況だったのは、吉本隆明が、けっしてうまくない『大阪しぐれ』を歌った時だった。あの状況を「共産主義」という言葉でくくれるなら、くくってみたらいい。………吉本隆明はもうすでに冴えた存在でもなんでもなく、ましてや吉本信者でいることは意味のないことだ、と力説されていますが、その点を吉本隆明一人に還元するのはかわいそうなことだと思う。現在はまともに24時間生きていこうと思うには、あまりに難しい時代だ。冴えた分析や明晰な展望もなく現在をさまよっている吉本隆明は、私には孤独でもなんでもなく、むしろ楽しんでいるように思え、それを孤独と解釈する方が逆に孤独な存在のように見える。………</blockquote><br>
<br>
高橋源一郎、佐々木幹郎、芹沢俊介さんらと並んで、品川の寺田倉庫T-33号館で行われた24時間連続講演のことを書いているのだが、私の場合は「朝日ジャーナル」に先に掲載されていたものが転載された形となった。<br>
<br>
当時は私も20代、まだ「吉本隆明」を卒業できなかった時で、吉本隆明擁護派にまわっていたのだが(笑)あらためて今読むと……<br>
<br>
<span style="color: #3300FF;">「つまらない」という感情はしばしばあり…<br>
<br>
冴えた分析や明晰な展望もなく現在をさまよっている吉本隆明…</span><br>
<br>
この時既にかなり冷めた見方をしていることがわかる。それを承知で掲載依頼してきたことは凄いなとも思うが、本当は、正直、このイベントにかなり期待して参加していた自分がいたことは確かだ。<br>
<br>
この24時間連続講演には、凄いメンバーが身近にウロウロしていた。菅谷規矩雄さんは私の前で呑んだくれていたし、坂本龍一、糸井重里、島田雅彦、アラーキー、山田詠美さんとかも飛び入り参加、休憩時間にタバコを吸ってると、中上健次が火を貸してくれと寄ってきたりした。<br>
<br>
もともと私と吉本隆明の文章との出会いは17歳の時、通信添削のZ会の問題に「詩的乾坤」の一文が出ていて、『なんだこの人、フツーの作家じゃないな』ということで、旭屋に著作物を探しに行ったことからはじまる。そこから勁草書房の全集を揃え、高校を卒業する頃には「戦後詩史論」あたりまでは読んでいた思う。大学に入ってからは東京ということもあって、講演会にはほぼ顔を出し、質疑応答でも何回か発言させてもらったことがある。高校、大学はほぼ染まっていたといっても過言ではない(笑)<br>
<br>
大学を文系にしようと思ったのも「敗北の構造」を読んだからであり<br>
就職時に急遽、広告系に変えたのも「相対幻論」を読んだからであり<br>
<br>
私の人生の節目は結構、吉本隆明に左右された。社会や世界を読み解くにはかなりいい教科書だったことには間違いがない。<br>
<br>
しかし、1986年、アイドルの岡田有希子が自殺した時に、新宿の紀伊国屋ホールで吉本隆明さんを中心に、それについて講演会があったり、銀座のホールで堤清二参加の広告のイベントがあったあたりから、何か満たされないものを感じ、そろそろ卒業しなきゃなと感じ始めたような気がする。1988年の日仏会館での「恋愛について」はとても面白い内容だったが、大阪から足を運ぶほどではなかったなと少し後悔していた記憶がある。<br>
<br>
このあたりから何が変わったか、だが、自分だけのことでいうと、情報のとり方が変わったということがある。1980年代後半というとインターネットはまだないが、パソコン通信はあった。仕事でもパソコン通信普及の広告に携わっていたので、ニフティでいろんな部屋に顔を出していたような…それと、まさにバブル上昇期となって、品川の寺田倉庫の講演会が非常に地味に映るようになり、時代の派手な速度の方に眼がいくようになった。また、他の人にもれず、小沢一郎、麻原彰晃などを理屈づきで評価するようになって、かなり違和感を感じ、1996年、海水浴場で溺れた旨の連絡をもらった時は、自分の中で何かが終わったような気持ちになった。その後も著作物はすべて目を通していたが、やはり満たされない気持ちの方が強かった。<br>
<br>
そしていよいよインターネット、ケータイ、の本格普及期になるのだが、ここからは吉本隆明をほとんど意識しなくなった。彼の語っている世界は、ここまで光を照らされていないという思いが強くなったからだろうと思う。原則論は原則論で素晴らしいが、ネットで変わっていく世界の方が面白かった。<br>
<br>
それと私は吉本隆明の言葉で好きな〆の言葉があった。「敗北の構造」のあたりの講演会だったと思うが、「僕は世界が見えなくなったら、すぐに両手を挙げる、まだまだ大丈夫だ…」というような<br>
<br>
だが、実際は親鸞の思想に影響されてか、最後まで発言を続け、迷走し続けた。<br>
<br>
糸井重里さんとかが、ほぼ日で対談をし、NHKのTV出演までひっぱり出してきているのはあまりに悲しすぎた。構成もゆるく、時間切れで阿波おどりのように手を宙にむけたままの吉本隆明は正直、見たくなかった。それにスタンディングオベーションしている観客。気持ち悪かった。<br>
<br>
山の降り方が難しい、着地の仕方がいちばん難しいと彼自身が言ってたことだが、彼ほどの人物でも本当に難しかったようだ。<br>
<br>
とにかく多大な影響を受けたのも事実、考える訓練を教えてくれたのも事実、最後まで彼らしく情況に発言していくという約束を守ったのも事実。<br>
<br>
複雑な気持ちがあるが、最後に残るのは感謝の気持ちだけ。心からご冥福を祈ります。]]> 
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<name>marketing0</name> 
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<title>昔のソーシャルメディアはどこにあったか…</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.marketingv.net/archives/52123647.html" />
<modified>2012-05-06T09:59:03Z</modified> 
<issued>2012-03-04T23:09:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52123647</id>
<summary type="text/plain">最近、人と会う度に昔話に花が咲くのだが、話しているうちに、なんだかネットのなかった時代を振り返っていることが多いのに気がついた。逆にネットのあった時代でも印象深いのは、ネットを通して、実際に人と会った時間であることが多い。最近では、「ブロガーズ・ネットワ...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52123647.html">
<![CDATA[最近、人と会う度に昔話に花が咲くのだが、話しているうちに、なんだかネットのなかった時代を振り返っていることが多いのに気がついた。逆にネットのあった時代でも印象深いのは、ネットを通して、実際に人と会った時間であることが多い。最近では、「ブロガーズ・ネットワーク翼」の関西オフ会で、不思議なもので会ってしまった人のブログ記事は、良し悪しではなく、「あぁ、あの人、今こんなこと思ってんだ」みたいな感じで必ず読んでしまう。会ってない人のものは、よっぽど興味のある内容でないと読まないことになっている。<br>
<br>
インターネットの時代に、会ったか、会ってないかが基準になっているのはとても窮屈な感じがするのだが、よくよく振り返ると情報だけでシャワーを浴びても、ただその情報を知るだけで何も残っていないことの方が多い。<br>
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インターネットのある時代の方が、人と会う機会は増えていそうなものが、実は違ったりする。週刊文春の萬流コピー塾に参加していた時は、頻繁に東京にいったり、大阪で塾生と会っていたし、何をしゃべっていたか思い出せないが、楽しくしゃべりこんでいたことを思い出す。また、仕事まわりでも、コピーの他流試合みたいなものがマンションの一室で行われ、よく参加したりしていた。<br>
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ネットもメールもない時代の方が、やたら集まっていた印象がある。裏を返せば、ネットもメールもない時代だから会うことがコミュニケーションなのかもしれないが(笑)<br>
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そうして、さらに学生時代まで遡ると、「ぴあ」の各ページの記事の上欄に情報交換ページあって、この場所で、売ります、買います、メンバー募集がなされていて、このコーナーで知り合った人の数も多かったことに気がつく。ここがきっかけで何年間付き合ってた、というパターンもある(笑)情報がリアルタイムに交わせないので、自然な流れで会ってしまってたような気がする(笑)<br>
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そうした場所は雑誌の情報欄だけでなく、例えば下北沢のNOISEという茶店バーの掲示板であるとか、そういったリアルな場所にもあったし、やたら世話好きなマスターやママが人を紹介してくれもした。まぁ、エリアは狭いが、楽しい交流はいっぱいあったような気がします。<br>
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近頃ふと思うのが、facebookやtwitterで日本中、世界中の人とつながるチャンスは転がっているんだけども、なんか希薄感があるんですよね。それはこっちが歳くっちゃてるだけかもしれないが…(笑)<br>
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ある人と話していて、「ぴあ」の記事上スペースの情報欄を思い出した、ということなんですが、それはそれでとても楽しかったなぁと…<br>
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ネットの時代にしかできないつながりがあるように、ネットのなかった時代にしかできないつながりもあったような…。今さらそんなこといっても仕方ないんだけどね。<br>
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ただ、ネットは自分の中の半分くらいにしておくのがやっぱりバランス的にはいいなと思うこの頃です。]]> 
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<title>ぐるぐるカーテンの時代感と世界観</title> 
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<modified>2012-02-22T02:51:02Z</modified> 
<issued>2012-01-30T06:11:16+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52118981</id>
<summary type="text/plain">
「乃木坂って、どこ」で今日はじめて「ぐるぐるカーテン」のPVをみたが、全面タブーの力をうまく利用している作品だなっと思った。

乃木坂46は、ほぼ男対象のグループなのに歌詞の中には「男子禁制」が楔のように打ち込まれている。覗いてはいけない世界を全開公開。見てる...</summary> 
<dc:subject>AKB48特集</dc:subject>
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<![CDATA[<div align="center"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/8/9/89576cb1.jpg" width="350" height="246" border="0" alt="nogizaka" hspace="5" class="pict"  /></div><br>
「乃木坂って、どこ」で今日はじめて「ぐるぐるカーテン」のPVをみたが、全面タブーの力をうまく利用している作品だなっと思った。<br>
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乃木坂46は、ほぼ男対象のグループなのに歌詞の中には「男子禁制」が楔のように打ち込まれている。覗いてはいけない世界を全開公開。見てる側がなんかこそばく、恥ずかしい気分になるのは、あまり見ることもない女子高の教室を覗いているような気分になるからだ(実際の女子高は違うと思うけど・笑)そして、おそらくこんな美少女が集まったクラスは現実にはありえない(笑)それが、より夢のような世界を演出している。<br>
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秋元康のおニャン子クラブ時代の本に、こんなことが書いてあったのをよく覚えている。登校する女子高生の集団に出会った時、一人ひとりが可愛いとかそんな認識もなく、全体で華やかなオーラを発している。それはなんかよくわからないけど、とても華やかなオーラで、おニャン子クラブはそういうものを目指していると。このことは最近はあまり語られないが、AKB48にも受け継がれていたコンセプトだと思う。一人ひとりがすべて可愛くなくても、全体で放つオーラが輝いていればそれでいいんだと。<br>
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そして、それは当たり、もし一人ひとりが可愛かった場合の集団オーラについてはこれまで実験されることはなかった。AKB48もそこそこ可愛いのだが、公演などではいつも汗を流しており、ある意味たくましく女の子女の子の世界とはちょっと違う。<br>
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「ぐるぐるカーテン」にこれだけ、清いイメージを持ってこれたのは、乃木坂46は劇場を持たない、そして一人ひとりの可愛さのレベルがかなりだったからのように思う。<br>
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<blockquote>カーテンの中そよ風と花の香りと♪</blockquote><br>
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「そよ風」「花の香り」こんな1970年代のアイドルの歌詞に多発する言葉を素直に持ってこれるのも、乃木坂46が全体で放つオーラがかなり繊細からではないのか。おそらく、美少女を集めた時のオーラはイメージでは計算されていたかもしれない。個々がぶつかりあって、集団では弱くなって、あまりいい結果を残さない。しかしそれはあくまでイメージだけで、実際集めてみると、男が近寄りがたい、でも見てみたい、入りたい、甘い空気感が漂い、意外と新鮮だった。<br>
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<blockquote>カーテンの中 太陽と彼女と私<br>
ぐるぐる包まれたプライバシー<br>
何を話してるのか？教えないよ♪</blockquote><br>
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この軽い拒絶感で自然と関心は高まる(笑)<br>
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バレンタインソングなので、女の子同士のちょっとシークレットな世界を描きたかっただけではないかと言われればそれまでだが(笑)<br>
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<blockquote>開いた窓吹き込んだ風が<br>
胸の奥のカーテン<br>
恋の妄想膨らませてる♪</blockquote><br>
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作詞家のメタファーづくりが気持ちの良いほど綺麗に収まっているのは、かなり何かに動かされているような気がする。<br>
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<blockquote>誰に恋したのか<br>
そうよ女の子なら<br>
いつだって死角になる場所くらい<br>
こんな時のために確保してる<br>
男子禁制♪<br>
</blockquote><br>
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「ぐるぐるカーテン」という発想がどこから出てきたかはわからないが、自分の友人でお酒なんか飲んでいた時に、高校時代、美術部の部屋で、好きな女の子とカーテンの中でキスをした体験を懐かしく語っていたことから、秋元康の中でなんかそれに近い体験があったのかもしれない。もし体験からきているものだったら、とっておきのものを出してきたということかもしれない(笑)<br>
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AKB48の公式ライバルといいつ、か弱さで勝負してきている乃木坂46。正解だ。戦いを略することこそ戦略なのだ。<br>
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また、か弱いだけでなく、今日の「乃木坂って、どこ」で披露していた、白石chanのバッティングセンス、生田chanのピアノ、市来chanのラテンダンスなど、個々は非力でもなんでもない。そこが乃木坂46の面白いところかもしれない。<br>
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<strong>↓snafkin7のAKB48・SKE48・NMB48関連記事↓</strong></p><br>
<a href="http://www.marketingv.net/archives/52118050.html">AKB48生バンドと乃木坂46ぐるぐるカーテンと私</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52117160.html">乃木坂46「会いたかったかもしれない」について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html">乃木坂46キャラバンで時代が見えてしまったこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52096426.html">EXILE魂のAKB48 2週連続特集を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52093182.html">ブルマ公演やっちゃいましたの構造を解く</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091495.html">NMB48オリコン1位(デイリー)で思うこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091338.html">AKB48 備忘録</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52090833.html">第2回じゃんけん大会 大阪予選の結果を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52088637.html">マジすか学園2のストーリー破綻は<br>AKB48のストーリー破綻につながる</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52087961.html">乃木坂46は失敗する-フラクタルの視点から</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085987.html">江口愛実プロモーションは何が狂ったのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085466.html">江口愛実の解釈学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084928.html">ここにいたこと-少女たちよ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084609.html">前田敦子の超越論的現象学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52083785.html">ブルマ公演も見てみたいんだけどね</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52065962.html">自己組織化しはじめているNMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52048638.html">AKB原論-微積分マーケティングの勝利</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047613.html">AKB48は何をメッセージしようとしているのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html">アイドルは、今、何故グループなのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047597.html">ブログ1日100回更新した「指原クオリティー」を考える</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082224.html">指原ブログ、24時間で200回更新、すごっ。</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047601.html">プロ顔負けのCM企画力(グリコBREO)・NMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047615.html">あなたは何の「目撃者」でしたか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52030803.html">AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047617.html"> 16歳の渡辺麻友が経済誌で語っていたこと</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047637.html">記号の森のAKB48</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/51979895.html">AKB48はネット社会でなぜ支持されるか?</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html">世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった。</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047633.html"> 「ネ申言舌イヒ」の遊び</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047622.html">気がつけば、ネットワークはなくなっていた</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033600.html">カシアス島田について</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033840.html">マジジョテッペンブルースで見たもの</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52054650.html">NMB48の渡辺美優紀(みるきー)について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52053955.html">さしこのくせに　メモ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052718.html">宮崎大サーカスにテレビの可能性を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052518.html">劇場という衝撃-幻の一曲(ライダー)にAKB48の原点を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52051068.html">生放送をこなすか、こなさないか</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52050700.html">マスメディアの波長を変えるAKB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52060922.html">アイドルの究極系-渡り廊下走り隊-MUSIC FAIR</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064792.html">関係の絶対性を歌った「Answer」-no3b</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064049.html">桜からの手紙-提供クレジットの新手法</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52063910.html">「誰かのために」は今効くメッセージ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062040.html">AKB48の桜が意味するもの</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062440.html">「最下層アイドル。大堀恵」はマーケティング本だ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52004400.html">AKB48論のまとめ集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073462.html">マジすか学園2でマジに再スタートしていく</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52074551.html">マジすか学園2の風景は心の現実かも</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073658.html">まゆゆという記号を体系づける写真集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52076799.html">AKB48の人気指数読み解く…仕事みたいに(笑)</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082803.html">第3回AKB48総選挙の意味</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084535.html">第3回AKB48総選挙 結果</a></p>]]> 
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<title>AKB48生バンドと乃木坂46ぐるぐるカーテンと私(笑)</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.marketingv.net/archives/52118050.html" />
<modified>2012-04-16T14:39:14Z</modified> 
<issued>2012-01-23T05:27:11+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52118050</id>
<summary type="text/plain">まぁ、インターネットのどこかにある書き方で書いてもつまらないと思うので、“0円でできるマーケティング”では、今回の混乱気味のいろいろな出来事を現象学的に表記したいと思う(笑)現象学的にとは、垢のついた見方ではなく、なるべくありのままに、ありのままの出来事を評...</summary> 
<dc:subject>AKB48特集</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52118050.html">
<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/f/1/f1fcc817.jpg" width="200" height="177" border="0" alt="Baby blossom" hspace="5" class="pict" align="left"  />まぁ、インターネットのどこかにある書き方で書いてもつまらないと思うので、“0円でできるマーケティング”では、今回の混乱気味のいろいろな出来事を現象学的に表記したいと思う(笑)現象学的にとは、垢のついた見方ではなく、なるべくありのままに、ありのままの出来事を評価したいという意味程度だけど…。<br>
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まず、AKB48リクエストアワーセットリストベスト100 2012の最終日・アンコールで生バンド(Baby Blossom)で演じられたAKB48新曲「GIVE ME FIVE!」<br>
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正直ひどい音だとは思うけど、これはAKB48の原点帰りの企画に見えた。「原点=ヘタでも一生懸命やってる姿に感動をおぼえる」しかも今やAKB48はもちろんメンバー一人ひとりにいろんな物語がくっついているから、AKB48ファンの前ではこれは成立する。そのAKB48ファンはキャズムを超えてから半端な数じゃないので、日本中で成立する(笑)今年は全国47都道府県でツアーもやるので、ツアーの終わる頃には、演奏もかなり上達しているのではないかと…。今年の収め方を大いに裏切った面白い企画だと思う。とにもかくにもリクエストアワーに並んだ100曲の充実していること。これらは何かにとって変わるものではなしに、それぞれのファンに焼き付いている曲で、もうかなり飽きているにしても(笑)ここ数年のものであっても懐メロに近い感覚になっている。ブームがすたることよりも、AKB48の体調とAKB48につぎこめる金銭が日本にまだ残っているかを心配する方が現実的なような気がする(笑)<br>
<br>
また、原点とは別にAKB48がブランド力を持っているとすれば、やはりアキバの臭いを未だ持ち続けていることだろう。リクエストアワーでSKE48やNMB48の曲が上位に食い込んでいても、公演での名曲を超えられない。がっしりとしたコアなファンの臭いがぷんぷんするあたりが土台の強靭さを示している。ハナニツクことはいろいろあれど、全国47都道府県でツアーでいろんな事件をおこすことに期待する。おそらくこの先は“アイドル”の見たこともない延長戦。見たこともないものを見たいという素直な期待だ。垂直型と水平型が交差するファンのドリームがかなり水平に羽が伸びた時、「Bird」の曲の世界のように閉塞感どっぷりの暗い世界の先であっても、どこかに進んでいる感を味わえるかもしれない。「GIVE ME FIVE!」の不協和音こそ、現代音楽家が成し遂げられなかった極上もののノイジーな現代音楽かもしれず(笑)この危険な姿こそ、現在を象徴しているともいえる。<br>
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リクエストアワー前座に現れた乃木坂46。AKB48の公式ライバルと設定されたが、「乃木坂って、どこ」をずっと見ていると、どちらかというとAKB48のエネルギーを水平型に変換する装置のように思えてきた。象徴的なのは秋田出身の生駒里奈chanだ。あのほんわり感はライバルを超えている(笑)ライバルとして登場したのに、号泣してどうするのだ(笑)乃木坂46の面白いところは、ソニーは公式ライバルをコンセプトとして立たせたいのに、メンバー達はそう思っていないところだ。さらにもっと面白いところは、美少女なのにあまりに気さくで、親しみやすすぎで、握手会の時の白石麻衣chanにはびっくりした。白石chanがラストで乃木坂46のテイッシュをくれることになっていたのだが、しゃべった後、うっかり忘れそうになり、「あっ、テイッシュ、ティッシュ、こんなティッシュいりませんよねぇ」「いや、いりますよ」「えっ、もらってもらえるんですか」と言って差し出した時のニコッが忘れられない(笑)乃木坂46結成発表の頃、ブログにあまりいい記事を書いていなかったので(笑)なんか凄く罪悪感があって、会ってみると全然違うじゃんと…新しい選抜メンバーは過去にあまり色のついてない人が選ばれ、まっさらな感じがとてもいい。<br>
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「ぐるぐるカーテン」の衣装がギンガムチェックで、ちょっと少女隊を思い出したが(笑)ラベンダー色もひ弱そうで、公式ライバルのコンセプトがぶっ飛んでいるあたりがいい。AKB48ファンの垂直型には相変わらず受け入れがたい存在となるのだろうが、水平型ファンは受け入れ、メンバーの個性を重視していくのではないだろうか。乃木坂46もつくろうと思ってつくれない偶然の産物に昇華していっているので、ソニーの思惑とは別の正統派アイドル路線を歩んでいってほしいような気がする。何より、生駒・白石・桜井・松村・若月・西野chanあたりはAKB48ラインにはいないキャラだ。初めは公式ライバルでスタートするが、違う路線で光らせる道もあるのではないかと思う。<br>
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AKB48と乃木坂46。今年の中間、終わりにはどうなっているのか、想像もつかないが楽しみだ。どうか去年叩かれたことを教訓に、運営側がでしゃばる動きや広告クリエイターがAKBを出しに手柄どりするようなことはやめてほしいと思う。何よりも大切にして欲しいのは、メンバーの意志とファンの意志。48と46が続くのは、それが条件となっている。<br>
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<strong>↓snafkin7のAKB48・SKE48・NMB48関連記事↓</strong></p><br>
<a href="http://www.marketingv.net/archives/52117160.html">乃木坂46「会いたかったかもしれない」について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html">乃木坂46キャラバンで時代が見えてしまったこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52096426.html">EXILE魂のAKB48 2週連続特集を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52093182.html">ブルマ公演やっちゃいましたの構造を解く</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091495.html">NMB48オリコン1位(デイリー)で思うこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091338.html">AKB48 備忘録</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52090833.html">第2回じゃんけん大会 大阪予選の結果を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52088637.html">マジすか学園2のストーリー破綻は<br>AKB48のストーリー破綻につながる</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52087961.html">乃木坂46は失敗する-フラクタルの視点から</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085987.html">江口愛実プロモーションは何が狂ったのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085466.html">江口愛実の解釈学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084928.html">ここにいたこと-少女たちよ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084609.html">前田敦子の超越論的現象学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52083785.html">ブルマ公演も見てみたいんだけどね</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52065962.html">自己組織化しはじめているNMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52048638.html">AKB原論-微積分マーケティングの勝利</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047613.html">AKB48は何をメッセージしようとしているのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html">アイドルは、今、何故グループなのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047597.html">ブログ1日100回更新した「指原クオリティー」を考える</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082224.html">指原ブログ、24時間で200回更新、すごっ。</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047601.html">プロ顔負けのCM企画力(グリコBREO)・NMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047615.html">あなたは何の「目撃者」でしたか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52030803.html">AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047617.html"> 16歳の渡辺麻友が経済誌で語っていたこと</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047637.html">記号の森のAKB48</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/51979895.html">AKB48はネット社会でなぜ支持されるか?</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html">世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった。</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047633.html"> 「ネ申言舌イヒ」の遊び</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047622.html">気がつけば、ネットワークはなくなっていた</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033600.html">カシアス島田について</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033840.html">マジジョテッペンブルースで見たもの</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52054650.html">NMB48の渡辺美優紀(みるきー)について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52053955.html">さしこのくせに　メモ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052718.html">宮崎大サーカスにテレビの可能性を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052518.html">劇場という衝撃-幻の一曲(ライダー)にAKB48の原点を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52051068.html">生放送をこなすか、こなさないか</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52050700.html">マスメディアの波長を変えるAKB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52060922.html">アイドルの究極系-渡り廊下走り隊-MUSIC FAIR</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064792.html">関係の絶対性を歌った「Answer」-no3b</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064049.html">桜からの手紙-提供クレジットの新手法</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52063910.html">「誰かのために」は今効くメッセージ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062040.html">AKB48の桜が意味するもの</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062440.html">「最下層アイドル。大堀恵」はマーケティング本だ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52004400.html">AKB48論のまとめ集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073462.html">マジすか学園2でマジに再スタートしていく</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52074551.html">マジすか学園2の風景は心の現実かも</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073658.html">まゆゆという記号を体系づける写真集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52076799.html">AKB48の人気指数読み解く…仕事みたいに(笑)</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082803.html">第3回AKB48総選挙の意味</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084535.html">第3回AKB48総選挙 結果</a></p>]]> 
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<title>乃木坂46「会いたかったかもしれない」について</title> 
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<modified>2012-04-17T14:38:03Z</modified> 
<issued>2012-01-16T05:19:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52117160</id>
<summary type="text/plain">CSファミリー劇場・ネ申TVシーズン8vol.9のAKB11期生(川栄李奈・小嶋菜月・名取稚菜・森川彩香)の「屋久島の中心で夢を叫べ!」を見た後だったから、余計に強烈だったのかもしれない。AKB4811期生の方は15時間かけて、屋久島の縄文杉にたどり着き、3年後、4年後の夢を語ってい...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/1/f/1fcad362.jpg" width="200" height="200" border="0" alt="meiji" hspace="5" class="pict" align="left"  />CSファミリー劇場・ネ申TVシーズン8vol.9のAKB11期生(川栄李奈・小嶋菜月・名取稚菜・森川彩香)の「屋久島の中心で夢を叫べ!」を見た後だったから、余計に強烈だったのかもしれない。AKB4811期生の方は15時間かけて、屋久島の縄文杉にたどり着き、3年後、4年後の夢を語っているのに比べ、乃木坂46の例えば星野みなみ(13歳)chanなんかは乃木坂46の七福神に選ばれ、もう明治チョコレートのCMに出てたりする。乃木坂46は昨年秋から始動なのに、自分の目から見ても、桜井玲香・白石麻衣・松村沙友里・西野七瀬・生駒里奈・井上小百合・河村真洋あたりはもう個性が焼き付いているから、2月22日のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」が発売される頃には、テレビでいろいろやってるんだろうなと想像がつく。<br>
<br>
そして、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」のカップリング曲がなんとAKB48「会いたかった」の歌詞そのままでマイナーアレンジの「会いたかったかもしれない」というのが、ちょっとカツンとやられた感いっぱいだ(笑)<br>
<br>
これは、ソニーの怨念がこもってる(笑)<br>
<br>
AKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」は2006年10月、デフスターズレコードから発売されているが、デフスターズレコードはソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のレーベルだから、ソニーとしては、AKB48は本当に逃した魚たちなのだ。(AKB48が売れ出したのが2008年10月のキングレコード移籍「大声ダイヤモンド」から)ソニーから離れた途端に今のAKB48の人気に火がつきはじめたのだから、たまったもんじゃなかったと思う(笑)<br>
<br>
乃木坂46はそんな口惜し感から秋元康氏に泣きついたグループかもしれないが(笑)コネあり、裏あり、なんにせよ、集まったメンバーはビジュアル的に意外と現アイドルグループではかなりの高品質なものとなっている。バナナマンMCの「乃木坂って、どこ」も回を重ねるごとにメンバーの心も全開しつつあり、今日披露した「会いたかったかもしれない」はダンスのちぐはぐさもあったが、もう少しで本当に公式ライバルになりうるんじゃないかと期待感をもたせるパフォーマンスにはなっていた。<br>
<br>
しかし、「会いたかった」のリミックスをもってくるとは…カップリング曲の方もランキングで上位にはいるかもしれないなと…<br>
<br>
んで、今回、いちばん書きたかったことは、<a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html" target="_blank" title="">乃木坂46の握手会に参加</a>して実感したことだけど、ソーシャルコミュニケーション(メディア)を支えているのは、ソーシャルピープルだってことです。今よくソーシャルネット、ソーシャルツール、ソーシャルメディアとソーシャルな枠があるから、ソーシャルコミュニケーションが誕生したような考えになっちゃうけども、48、46のイベントに参加すると、ピープルもソーシャルな色合いがかなり強いなと思ってしまう。彼らはある意味オタクだけど、ある意味かなりライトに社交的だったりして、ソーシャルピープルだからソーシャルツールを多用できるんだなとふと思ってしまうのです。<br>
<br>
いったい何を言いたいかっていうと、乃木坂46はAKB48の公式ライバルと設定され、昔の発想では、AKB48ファンは乃木坂46を受け入れないとなってしまうけど、ソーシャルピープルはAKB48も乃木坂46も同時に愛してしまう心の広さがあるのではないかと…(笑)<br>
<br>
なんかそんな計算が「会いたかったかもしれない」には入っているかもしれないなと(笑)AKB48を好きなやつは乃木坂46も受け入れるはずだみたいな秋元康氏の計算が入ってるような…<br>
<br>
NHK「MUSIC JAPAN」 フジテレビ「GIRLS FACTORY」などにも出演決定、TV深夜枠＋ネット＋イベントで助走をつけて、メジャータイムに進出してくる乃木坂46。<br>
<br>
AKB48の遠回り路線も価値はあるが、乃木坂46は即、広告でも使いたい娘もいたりして…桜井玲香・白石麻衣chanなんはスキンケアや化粧品、西野七瀬chanなんかはファッション系、松村紗友里chanなんかは食品系、と夢は広がる(笑)<br>
<br>
な～んか、まんまと、やられてる感じはするんですけどね(笑)<br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006OTLIR0&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006OTLLCM&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006OTLLL8&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<strong>↓snafkin7のAKB48・SKE48・NMB48関連記事↓</strong></p><br>
<a href="http://www.marketingv.net/archives/52110129.html">乃木坂46キャラバンで時代が見えてしまったこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52096426.html">EXILE魂のAKB48 2週連続特集を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52093182.html">ブルマ公演やっちゃいましたの構造を解く</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091495.html">NMB48オリコン1位(デイリー)で思うこと</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52091338.html">AKB48 備忘録</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52090833.html">第2回じゃんけん大会 大阪予選の結果を見て</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52088637.html">マジすか学園2のストーリー破綻は<br>AKB48のストーリー破綻につながる</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52087961.html">乃木坂46は失敗する-フラクタルの視点から</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085987.html">江口愛実プロモーションは何が狂ったのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52085466.html">江口愛実の解釈学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084928.html">ここにいたこと-少女たちよ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084609.html">前田敦子の超越論的現象学</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52083785.html">ブルマ公演も見てみたいんだけどね</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52065962.html">自己組織化しはじめているNMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52048638.html">AKB原論-微積分マーケティングの勝利</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047613.html">AKB48は何をメッセージしようとしているのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52058804.html">アイドルは、今、何故グループなのか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047597.html">ブログ1日100回更新した「指原クオリティー」を考える</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082224.html">指原ブログ、24時間で200回更新、すごっ。</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047601.html">プロ顔負けのCM企画力(グリコBREO)・NMB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52047615.html">あなたは何の「目撃者」でしたか?</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52030803.html">AKB48総論 - キャズムを越えたアイドルたち</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047617.html"> 16歳の渡辺麻友が経済誌で語っていたこと</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047637.html">記号の森のAKB48</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/51979895.html">AKB48はネット社会でなぜ支持されるか?</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html">世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった。</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047633.html"> 「ネ申言舌イヒ」の遊び</a> <br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52047622.html">気がつけば、ネットワークはなくなっていた</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033600.html">カシアス島田について</a><br /> <a href="http://www.marketingv.net/archives/52033840.html">マジジョテッペンブルースで見たもの</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52054650.html">NMB48の渡辺美優紀(みるきー)について</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52053955.html">さしこのくせに　メモ</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052718.html">宮崎大サーカスにテレビの可能性を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52052518.html">劇場という衝撃-幻の一曲(ライダー)にAKB48の原点を見た</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52051068.html">生放送をこなすか、こなさないか</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52050700.html">マスメディアの波長を変えるAKB48</a><br /><a href="http://www.marketingv.net/archives/52060922.html">アイドルの究極系-渡り廊下走り隊-MUSIC FAIR</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064792.html">関係の絶対性を歌った「Answer」-no3b</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52064049.html">桜からの手紙-提供クレジットの新手法</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52063910.html">「誰かのために」は今効くメッセージ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062040.html">AKB48の桜が意味するもの</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52062440.html">「最下層アイドル。大堀恵」はマーケティング本だ</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52004400.html">AKB48論のまとめ集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073462.html">マジすか学園2でマジに再スタートしていく</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52074551.html">マジすか学園2の風景は心の現実かも</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52073658.html">まゆゆという記号を体系づける写真集</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52076799.html">AKB48の人気指数読み解く…仕事みたいに(笑)</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52082803.html">第3回AKB48総選挙の意味</a><br/><a href="http://www.marketingv.net/archives/52084535.html">第3回AKB48総選挙 結果</a></p>]]> 
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<title>AKB48への別照射論-ライブドアショックとの関係</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html" />
<modified>2012-05-15T11:14:48Z</modified> 
<issued>2012-01-03T05:23:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52115456</id>
<summary type="text/plain">AKB48が2011年レコード大賞を受賞した瞬間、すべての関係が修復したんだなと思った。そして、メディアではこのブームがいつまで続くとかが語られるようになるが、そんなことを予想したって仕方がない。自分がAKB48に興味があったのは、このグループシステムがどうやって発想...</summary> 
<dc:subject>AKB48特集</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52115456.html">
<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/6/7/670ff7e9.jpg" width="168" height="162" border="0" alt="akimoto" hspace="5" class="pict" align="left"  />AKB48が2011年レコード大賞を受賞した瞬間、すべての関係が修復したんだなと思った。そして、メディアではこのブームがいつまで続くとかが語られるようになるが、そんなことを予想したって仕方がない。自分がAKB48に興味があったのは、このグループシステムがどうやって発想されたか、あるいはメディアの使い方だった。<br>
<br>
グリコ江口愛実事件以前は、AKB48についてよく語っていたが、この事件以来、語る気持ちが急速に冷えていった。その後、乃木坂46、NMB48ブルマ事件、写真流出事件、がたて続けにおき、AKB48というのは完璧に計算されていたものではなかったんだなぁと思い始めるようになる。そして、秋元康氏が冗談交じりによく言う“偶然の産物ですよ”“運がよかった”の意味をもっと知りたいと思うようになった。<br>
<br>
今まで、AKB48が始動した2005～2006年に深く斬り込むことはなかったので、今回は複雑系の内部観測の手法を使ってこのあたりを別照射してみる。<br>
<br>
よくよく思い出してみると、自分の体験でも2005～2006年はかなり激しい動きのあった期間だ。2005年はインターネットやWeb事情にちょっと詳しいというだけで、ある広告映像会社のトップに呼ばれ、アライアンスやアドバイザー契約的なことを提案された。プレゼンにも一緒に連れていかれ、インターネットがいかに夢の媒体かよく語ったのを思い出す。そして何回かそういうことを繰り返すうち、その広告映像会社のトップも知恵をつけ、大手広告代理店の新年会で制作会社代表で挨拶をすることになり、インターネット&Webプロモーションの重要性を強調した。そしてその挨拶の壇上から降りてきて私の方に近づいて、固く握手されたのを思い出す。自分的にもかなり高揚感のある至福を味わった時だった。<br>
<br>
しかし、2006年1月16日、ライブドアショックがおこる。これを境に自分に対する必要以上のちやほや感も急になくなっていった(笑)なんとなくよく覚えているが一言でいえば『インターネット関連はやっぱり水もんだった』というような雰囲気だ(笑)インターネット&Webに弱い人達は「やっぱりな」な～んて笑顔で語っていたのを思い出す。それで仕事の量が増減したということはなかったが、ライブドアショックというのは仕事をする上での気分を大きく変えたのは事実だった。<br>
<br>
この時、秋元康氏は何をしていたかを調べてみると、2006年1月5日頃、当時ライブドアの社長であった堀江氏の自家用ジェットに同乗しラスベガスの高級カジノホテル「ベラージオ」に滞在していた(ライブドア関連会社の社外取締役を務めていた頃)。そしてこの時既にニッポン放送株の敵対的買収問題は収まっていたが、秋元康氏はフジテレビグループからかなり睨まれていたらしい。そしてライブドアショックがおこり、秋元康氏もすぐにライブドアから離れるが、テレビ局との関係はフジのみならずあまりいいものでなかったことは想像できる。<br>
<br>
2006年1月5日頃はインディーズデビューもまだだが、AKB48劇場はもう存在していた。第一期生募集が始まったのが2005年の7月で秋元康氏がテレビ局との関係を悪化させていた頃と重なる。秋元康氏自身が旧メディアに対してあまりいい思いを持っていなかったのも事実だろうが、秋元康氏にとってAKB48劇場というのは、生き残りをかけた、もう元に戻れない場所だったことがわかる。<br>
<br>
そして、2006年1月16日、ライブドアショックがおこり、さらに堀江貴文という盟友も失った。<br>
<br>
テレビ局からは距離をおかれ、ネットのドンは実質消滅、結構、孤独な時期だったのではないかと想像できる。<br>
<br>
AKB48の特長としてよく語られる、テレビ(マスメディア)主導型ではない、ことは、使いたくても使えなかった事情もある。またインターネットメディアもライブドアショックによってプッシュ型のアプローチは難しいことになった。それで、テレビを使っても深夜枠、CS、ネットはソーシャル型と限定されるようになるが、これは完璧に計算されたものではなく、制限の上でのことだった。しかもテレビ深夜枠で冠を持つようになるのは2008年1月であって、音楽番組に単発で出演はするものの2005～2008年は、まだマイナーアイドルのままだ。2007年には紅白初出場を果たしているが「アキバ枠」であり単独出場ではなかった。<br>
<br>
そして、2009年1月、上のような流れにおいて象徴的な転換期が訪れる。フジテレビが主導する“アイドリング”との融合だ。AKB48の7名、SKE48の1名、アイドリング!!!の8名、計16名でAKBアイドリング!!!が誕生し、デビュー曲「チューしようぜ!」がポニーキャニオンからリリースされる。この時点において、秋元康氏とフジテレビグループとの関係は完全修復したとみることができる。<br>
<br>
これでメディア環境が整い、電通さんあたりが力を入れるクロスイッチ戦略が発火する。絶妙なメディアクロスだ。握手会は原点であるものの多数のコンタクトポイントが用意され、360度のアプローチが人気を巻き込んでいく。下地をつくるという意味では2005～2008年は大切な期間ではあったが、これはどちらかというと、神話づくりに役だっている。初めは劇場に7名しか入らなかったとか、篠田ですらチラシ配りをしていたとか…<br>
<br>
まとめると、AKB48には二面性が存在する。ファンとのふれあいを本当に重視していた2005～2008年の時期と、メディアクロスが可能になり爆発した2009～2011年。これはずっと矛盾としてひきずっていくことになると思う。<br>
<br>
ただ、AKB48は矛盾を幾多も発生させながら、「握手会」「テレビ深夜枠＋ソーシャルメディア」「360度アプローチ」という有効な手段を指し示した。さらに新しいアイドルサウンドを目指した楽曲と気の利いた作詞からなるソングはそうそう凹むものではない。<br>
<br>
AKB48はブームというよりもモデルだ。<br>
<br>
自分にとっては新鮮味はかなり薄れてきたが、この矛盾だらけの新モデルが、今後どうなっていくかは興味深い。最悪の状況を乗り越え、最強の手法を使って展開しているAKB48グループ。そして握手会に参加してただのファンになってしまった乃木坂46(笑)まだ、しばらくつきあっていこうと思う(笑)<br>
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<title>高視聴率ドラマの共通点</title> 
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<modified>2012-01-02T08:23:08Z</modified> 
<issued>2012-01-01T03:51:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:marketing0.52115187</id>
<summary type="text/plain">年末、娘二人がフジテレビの再放送「マルモのおきて」をかなり真剣に見ていた。娘たちがアニメ以外でこんなに盛り上がっているのを見るのは初めてで、私も見逃していたということもあって、いつのまにか一緒に横に座るようになった。「マルモのおきて」は最終回視聴率は23.9%...</summary> 
<dc:subject>メディア・インサイト</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/f/c/fc2226c2.jpg" width="200" height="200" border="0" alt="marumori" hspace="5" class="pict" align="left"  />年末、娘二人がフジテレビの再放送「マルモのおきて」をかなり真剣に見ていた。娘たちがアニメ以外でこんなに盛り上がっているのを見るのは初めてで、私も見逃していたということもあって、いつのまにか一緒に横に座るようになった。「マルモのおきて」は最終回視聴率は23.9%だが、初回の視聴率(11.6%)から2倍超えを記録しており、これは21世紀に放送された日本のTVドラマとしては初の快挙らしい。<br>
<br>
見ていてすぐ気がついたのは、最終回視聴率40.0%を記録した「家政婦のミタ」と構造が似ているなということ。<br>
<br>
<span style="color: #CC0000;">どちらの家族も母親不在の設定から始まっている。<br>
●「マルモのおきて」-双子の薫と友樹の母親は育児ノイローゼを患い2人を捨てる形で家出している。<br>
●「家政婦のミタ」-夫が不倫し、さらに離婚を提案され絶望し4人の子供を残して入水自殺している。</span><br>
<br>
オリコンのドラマ解説などでは、東日本大震災の影響をあげ“崩壊しかけた家族が絆を取り戻していく家族愛“という共通点をあげているが、「マルモのおきて」に関しては4月スタートであり、途中で軌道修正はあったかもしれないが、震災を強く意識してできた作品とは考え難い。また上のように育児ノイローゼ、夫の不倫による絶望と家族崩壊(母親不在)の原因があまりに時代的な関係性によるものとなっている。<br>
<br>
2011年の紅白歌合戦のように何でも東日本大震災と結びつければOKという単純な思考回路を私は持たないので、オリコンのドラマ解説のような解説では満足しない。というのも<span style="color: #3300FF;">「マルモのおきて」も「家政婦のミタ」も家族ではない第三者が家族に入り込んでいる。</span>「マルモのおきて」では薫と友樹の実の父親の親友の高木護(マルモ)が主役(阿部サダヲ)だし、「家政婦のミタ」でも文字通り家政婦の三田灯(ミタアカリ)が主役(松嶋菜々子)で、子供達の実の父親でもなければ母親でもない。“崩壊しかけた家族が絆を取り戻していく家族愛“とは単純に言えない設定だ。<br>
<br>
正確に言えば、母性のなくなった家族が第三者の目(存在)を通して、人間愛のようなものを取り戻していくドラマという方が近い。<br>
<br>
なぜこのような設定のドラマが高視聴率をとるかというと、設定が現実に近いということがひとつと、その現実の悩みにとどまることなく、何かがソリューションされており解放感が味わえるということではないか?もちろん高視聴率の要因として芦田愛菜ちゃんや鈴木福くんが可愛いとか本田望結ちゃんが可愛いという子役の力もあるだろう。しかしそれだけでは40.0%であるとか初回視聴率2倍超えなどという数字は記録できないだろう。何かが視聴者と向き合い共感させているはずだ。<br>
<br>
ドラマでは、『育児ノイローゼで家出』『夫の不倫原因で自殺』という極端な設定で家族の中の母性を剥ぎとっているが、おそらくフツーの家族であっても、社会環境の圧迫によって、母性らしい母性を持てない状況になっていることは誰でも感じる。そして「マルモのおきて」では父親もガンで亡くなり、「家政婦のミタ」の父親は生きているものの、不倫で会社をクビになり、ただオロオロしている存在として父親が描かれている。<br>
<br>
<span style="color: #006600;">母性も父性の拠り所もない精神的に崩壊した家族に、それでも一緒にいることはまだ幸せなんだと諭すのが、第三者的な存在、ドラマタイトルにストレートに入ってる父親のかつての親友(マルモ)であり、もっと不幸な家族体験をした家政婦(ミタ)である。<br>
</span><br>
<span style="color: #660000;">視線を換えれば、【マルモ】や【ミタ】は現在の家族状況を超客観的に眺めている存在であり、視聴者は普段は近すぎて行使できないこの視線に共感をし、そもそも家族とは何なのかを見つめ直し、いろいろ考えさせられ、何かを会得しているということではないかと推測する。<br>
</span><br>
「マルモのおきて」では、おきてノートの「遠慮は無用」<span style="color: #CC0099;">「好きでも嫌いでも家族」</span>「ケンカしたあとは、ペコリンコビーム」<span style="color: #CC0099;">「はなればなれでも家族」</span>という言葉。「家政婦のミタ」でも松嶋菜々子が自分の不幸と比較して語るセリフの中に同様の言葉が入っていたように思う。<br>
<br>
<span style="color: #CC0000;">この二つのドラマは家族という私的な枠組みに、あえて第三者を入れることによって、現在の家族のあり方(崩壊している現況)をみつめることができるようにした新しいタイプのドラマということができるような気がする。メタファミリードラマ、決して家族愛を押し付けてるわけではない。<br>
</span><br>
自分自身「好きでも嫌いでも家族」「はなればなれでも家族」という言葉(思想)は結構共感したし、超客観的な家政婦のミタさん的存在も何かをブレークスルー存在として頼もしく思えた(笑)<br>
<br>
2011年の紅白歌合戦を見ていて、やっぱり日本というのは手ぬるいなと思った。「歌で元気になる」ひとつを信じきって歌いまくるミュージシャンも幸せだなと思った。「歌で元気になる」ことも確かだが、それがすべてではない。政府に対して、東電に対して、向きあうようなメッセージが一つもないところに根本的な復興も何もないだろう。まぁ紅白歌合戦はいつの時代も空白歌合戦だから仕方のないことだが…<br>
<br>
それはそれとして、2011年に高視聴率ドラマが出現したことはいいことだと思う。2012年もできるだけ見ることにして、細かな時代の変化を感じ取れたらと思う。<br>
<br>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00559XD0U&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0059X6PI4&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006J42K5O&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aeaaaaaaaaa06-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005I7AQCW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br>
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<title>年末3日間で2億円売り上げる堺の魚市場へ行ってきた</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.marketingv.net/archives/52114882.html" />
<modified>2011-12-29T19:42:35Z</modified> 
<issued>2011-12-30T04:38:17+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:marketing0.52114882</id>
<summary type="text/plain">正月用の食品の買い出しに、堺中央市場に行って来ました。ここはなんといっても街中でありながら、あらゆるカニが集まっていてしかも安くて美味しい。とにかく凄い人、人、人、実はここの市場の会員になってるほどの大ファンですが(笑)年末は会員5%引きはききません(笑)全体...</summary> 
<dc:subject>マーケティング異想</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52114882.html">
<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/7/5/75b28e9c.jpg" width="350" height="361" border="0" alt="ichiba" hspace="5" class="pict"  /><br />正月用の食品の買い出しに、堺中央市場に行って来ました。ここはなんといっても街中でありながら、あらゆるカニが集まっていてしかも安くて美味しい。とにかく凄い人、人、人、実はここの市場の会員になってるほどの大ファンですが(笑)年末は会員5%引きはききません(笑)全体が安いからのようで…年末3日間で約2億円売り上げるそうですから、凄いですね。私は大阪にいながら黒門市場よりここが大好きです。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/4/e/4e20beb3.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="kaimono" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/d/f/df36fb1e.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="zuwai" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/b/c/bcd64ad8.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="sawara" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/9/a/9a2687ea.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="karei" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/9/9/992686db.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="iidako" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/4/1/41906b6e.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="ebi" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/6/8/68552148.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="chirimen" hspace="5" class="pict"  /><br />大起水産の魚市場がいちばんのお目当てですが、その周辺にもいろんなもの売店があって楽しい。ここに来るたび童心に戻れます(笑)<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/2/b/2bf9d6b3.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="uridashi" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/b/4/b48c6c71.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="baiten" hspace="5" class="pict"  /><br />年末でなければ、カニラーメンとか、フライものもわんさとあるんですが、今日は正月用食品で埋め尽くされていました。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/6/7/670e67dd.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="kanban" hspace="5" class="pict"  /><br />そして、歩き疲れたら最後はココ。私が関西でいちばん美味しいと思う魚市場隣接の回転寿司。大起水産の回転寿司は総じて美味しいですが、魚市場隣接のココがいちばん新鮮で美味しいです。今日は寒ぶりがムチムチとろけるようで最高でした。<br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/d/5/d59255e4.jpg" width="350" height="267" border="0" alt="kanburi" hspace="5" class="pict"  /><br />買い物をしながらのスマホ撮影なので写真、いまいちですが、雰囲気のおすそわけ(笑)ということで…関西在住でまだ訪問されたことがない人はぜひ行ってみてください。クジラ関係もいっぱい売ってますよ。→→→<a href="http://www.daiki-suisan.com/cgi-bin/daikisuisan/siteup.cgi?category=2&page=0" target="_blank" title="">堺中央綜合卸売市場</a><br>
<br>
それではみなさん、良いお年を!!!]]> 
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<title>「深呼吸する惑星」で第三舞台はなぜ終わるのか?</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.marketingv.net/archives/52114351.html" />
<modified>2012-01-16T19:35:54Z</modified> 
<issued>2011-12-26T01:31:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2011:marketing0.52114351</id>
<summary type="text/plain">
2011年12月15日の朝日新聞の朝刊を見て、えっ?と思ったことがあった。「たかがAKBですが…秋元康インタビュー」でAKBの発想の元が「第三舞台」や「夢の遊眠社」とふれていることだった。今まで、小劇団、ミニライブハウスという表現はあったものの、具体的に名前を出したの...</summary> 
<dc:subject>マーケティング異想</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.marketingv.net/archives/52114351.html">
<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/1/2/12fcedc6.jpg" width="350" height="263" border="0" alt="NEC_0410" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
2011年12月15日の朝日新聞の朝刊を見て、えっ?と思ったことがあった。「たかがAKBですが…秋元康インタビュー」でAKBの発想の元が「第三舞台」や「夢の遊眠社」とふれていることだった。今まで、小劇団、ミニライブハウスという表現はあったものの、具体的に名前を出したのは初めてだと思う。秋元康はテレビ業界で視聴率をとれるものを作ることはできても、「見た人の心に確実に刺さるコンテンツ」「純粋に心に刺さって離れないもの」をつくることができず、「第三舞台」などを横目で見つつ、いつか心に刺さるものをと思っていたらしい。それが後のAKBプロジェクトにつながっていく。<br>
<br>
一方、今日、大阪・森ノ宮ピロティホールで手に入れた「深呼吸する惑星」の公式パンフの鴻上尚史×角田光代の対談によると、「第三舞台」への反応が変わってきたのが1995年の阪神淡路大震災・オームのサリン事件のあたりだと語っている。「世界が難解であることがむき出しになってしまったので、せめて分かるものを手に入れたいと…」そのあたりから難解なストーリーに食らいつくこともなくなり、ナンセンスギャグも拒否され、小説でもSFは売れなくなり推理小説が売れ始め…と説明している。確かに第三舞台は1995年以降、1996年「リレイヤーⅢ」1997年「朝日のような夕日をつれて97」を上演してはいるが再演ものであり、1998～2000年は空白で2001年は10年間封印公演として「ファントムペイン」で実質幕を閉じている。<br>
<br>
上の二つのことは、一見重ならないように見えるが、認識のフォーカスさえ合わせれば重なりあうように思う。秋元康にとって羨ましく見えた「第三舞台」というのは難解なストーリーやナンセンスギャグの方ではなく、小劇場という観客との距離システムの方であって、それがマスでは味わえない刺さり方をしていると強く感じていた。一方、鴻上尚史の方は、小劇場というコミュニケーションが充分とれる距離システムを手にいれながらも観客との共感をある意味拒絶する方向へと走り、メッセージ性も何もないつまらない形式的なストーリーを綴り続けた。ように思う。今日見た「深呼吸する惑星」であらためて思ったが、今の時代にSFをあえてぶつけてきた意欲はわかるが、ストーリーは完全に駄作だ。封印解除&解散公演で大好きな役者と再会したいという思いで8,400円も払っているが、こんな時代とまったく対峙していないストーリーに、フツーなら怒りがおさまらないように思う。<br>
<br>
今日はっきりしたが、第三舞台の人気は役者の人気だったと言っていい。解散公演は役者がそれぞれ人気が出だして揃えられなくなった10年前にしておくべきだったと…。その方がよっぽど清かっただろうにとつくづく思った。「深呼吸する惑星」でうけていたのは過去の言い回し、役者の過去キャラと重なっていた時で、こんな同窓会的な劇を見せられると、こちらが歳とったなと感じるだけであまり気持ちのいいものではない・笑<br>
<br>
そして、1995年という時代の分岐点の問題だが、自ブログの過去記事<a href="http://www.marketingv.net/archives/52047636.html" target="_blank" title="">「世界の中心は秋葉原という物語は1995年から始まった」</a>にも書いたように1995年は阪神淡路大震災・オウムのサリン事件の年であるとともに、日本でインターネットが急速に力を持ち始める年であり、双方向の回路がない一方通行的なものが失速しはじめる年である。だから鴻上尚史の言うように「世界が難解であることがむき出しになってしまったので、せめて分かるものを手に入れたいと…」ということではなく、難解なもの、ナンセンスギャグ以前に、コミュニケーションの双方向性回路が欠落していたがために、失速したと捉える方が事実に近いような気がする。1995年に始まった「新世紀エヴァンゲリオン」が典型的な例だ。難解でありSFでありながら、それ以降今までも大ヒットしているではないか!!いかに鴻上尚史が言い訳で辻褄をあわせているかがわかる。映画「恋愛戯曲」の閑古鳥も雑誌で言い訳たらたらしていたが、時代がもう見えていないのだから、舞台よりも書くこと自体をやめた方がいいと助言しておく。<br>
<br>
第三舞台をヒントにした秋元康の方は『小劇場という観客との距離システム』に着目し、1995年から進化し続けたネットの力を組み合わせ、2005年に双方向性を重視した秋葉原劇場をスタートさせる。<br>
<br>
今年何回か980円のNMB48のライブを見たが、8,400円の第三舞台よりも100倍以上の感動をおぼえた。私の大好きな役者、長野里美、大高洋夫、筒井真理子、小須田康人、筧利夫と生で再会できたのは嬉しかったが、サンタクロース姿の鴻上尚史とは会いたくなかった・笑<br>
<br>
彼の戦いを続けていくという戦いとは何なのか?<br>
<br>
孤独な戦いは、ソーシャル時代には何の力ももたない。彼の世界認識ではそもそも毎日、戦っているのか?という疑問を強く持つ。<br>
<br>
<span style="color: #CC0099;">この「深呼吸する惑星」のつまらなさを丁寧に的確に批評しているブログを見つけました。<a href="http://www.kangekiroku.com/2011/11/post-944b.html" target="_blank" title="">「某日観劇録」</a>。このブロガーの方は本当にしっかりとした目を持ってられると思います。</span><br>
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<title>マジカルスターライトパレード　USJ</title> 
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<modified>2011-12-17T18:43:00Z</modified> 
<issued>2011-12-18T01:10:17+09:00</issued> 
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USJに行って、あらためて今のメディアのあり様に気がついた。おそらくディズニーランドでも他のイベントスペースでも何でもそうなのだろうが………
要は、完璧なソーシャルメディアの時代に入っているということだ。そして、それはインターネットといった漠然なものではなく...</summary> 
<dc:subject>マーケティングケース</dc:subject>
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<![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/b/9/b9e38d6d.jpg" width="350" height="263" border="0" alt="SANY0040" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
USJに行って、あらためて今のメディアのあり様に気がついた。おそらくディズニーランドでも他のイベントスペースでも何でもそうなのだろうが………<br>
要は、完璧なソーシャルメディアの時代に入っているということだ。そして、それはインターネットといった漠然なものではなく【ケータイとスマホ】というモバイル機器でみんなが画像を含めてリアルタイムに情報を発信しているからだ。<br>
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USJのツリーと天使のイベント、マジカルスターライトパレードの時、何千人の腕とともに【ケータイとスマホ】が夜空を突き刺すように一斉に掲げられた。この画像付き情報はメールであったり、ツイッターであったり、フェイスブックであったり、ブログのネットワークを瞬時に駆け巡る。<br>
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今日のUSJは何万人いたのだろう。とにかくあんなに広いスペースに人がぎっしりだった。この集客はTVCMのものとは思えない。行けば必ず満足するという確かな情報の伝播の証だ。<br>
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そして今週のこの何万人、何十万人の情報発信が来週のクリスマス日におそろしい集客を達成するだろう。だから、圧倒的な美しさ、圧倒的な夢見心地、本物の感動を与える場所は、宣伝費が物凄く抑えられる時代になっている。それをあらためて痛感させられた。<br>
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しかし、USJの新ツリー、マジカルスターライトパレードは、思っていた100倍以上の美しさ。まさに夢の国だった。<br>
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<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/2/c/2c9f27ab.jpg" width="350" height="263" border="0" alt="SANY0041" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/e/7/e7de40aa.jpg" width="350" height="263" border="0" alt="SANY0042" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/3/e/3edd3458.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="TREE2" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/c/8/c814f99b.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="TREE3" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/marketing0/imgs/3/b/3b8b5b1a.jpg" width="350" height="467" border="0" alt="TREE4" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
左のセイラは、りぼんの付録についてた黒のパティシエマフラーをしてはります(笑)<br>
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