2006年07月21日
なので、GRIM'S DYKE HOTEL(笑)



ここは、シェークスピアの劇のコンポーザーであるギルバート&サリバンの持ち物だったらしいですが、それをそのまま買い取り、ホテルにしているとのこと。世界に一つしかない大きな大きな一枚岩の大理石の暖炉や何ともガーデンというか散策できる森は、ホント、ティンカーベルが出てくるかと思うほど、ヨーロッパの森でした。どこか六甲山の雰囲気を醸しているのですが、よく考えると、六甲山の開発って、ヨーロッパ人がやったのですよね。現地に住んでいる日本の方にその話をすると『そういわれれば確かに』と答えてはりましたので、ある意味あたってるのでしょう。


A Warm Welcome
As soon as you turn into GRIM'S DYKE you enter another world.
まぁ、そういうことなんですね。
3日目がHoliday innだったので、かなりの落差がありました(笑)
しかし、イギリスに行くと、JCBカードって何の役にもたたないんですね(笑)VISA MASTERの強さがよくわかります。JCBしか持っていない連れの分まで、VISAで払われされました(笑)
そして疑問に思ったことがあります。イギリスって車は日本と同じ左側通行なんです。
なので、左ハンドルのミニクーパーって、なんなの?
なので、イメージって、おそろしいなぁと…
なので、深く追求しないことにします(笑)
しかし、今プロデューサーは、ローバーからBMWに移ってるらしく…
なので、別にいいです(笑)