2010年05月04日

CNET JAPAN 読者ブログ廃止に伴い「今どきのメッセージ論」をこちらに吸収しました(お知らせ)

この問題については、あらためて書きますが、CNET JAPANが昨秋、朝日新聞に買収され、この4月下旬に読者ブロガー宛に個別にメールを送付してきました。
それによると(推測も入れて)、編集部が内々で決めた選別基準により、継続して欲しいブロガーには実名を条件に継続を依頼、継続して欲しくないブロガーには、過去の記事もすべて抹消するという、今どきありえない内容のものでした。

一時、反発の声があがり、公式アナウンスを求める流れにもなりましたが、朝日インタラクティブはノーコメントを貫き通しています。というか最後までしないでしょう。

ブロガーの方は、優秀な方が多いので、現在、自省気味の記事も増えてきており、炎上もせず、最終的には朝日だからねぇとあきらめの境地に入りかけです。

継続する、継続しないに関わらず、共通してある不満は、理由や経緯を外向けに一切公表せず、ブロガーの声にも反応せず、勝手に読者ブログの廃止を含めたリニューアル準備を進めている姿勢です。

見ている限り、今回の選別条件は…

・未成年
・ビジネスになんらか結びついている人(商用)
・新聞を含め、旧メディアに厳しい意見をしている人
・あまり記事を書かない人

くらいが予想され、まるで人事選考のように審査している様子があります。

運営母体が変わったにせよ、CNET JAPAN時代に審査通過したブロガーを暗室でふるいにかけ、それをまた今までと同じような名称で同コーナー(?)を設けるのはいかがなものかと思います。

こんなことを言わずとも、リニューアル後は朝日色が前面に出て、不評に終わるのは目に見えてますが、どうも気持ち悪いというのが正直なところです。

「今どきのメッセージ論」はCNET JAPAN時代には、はまりますが、改めて読むと、旧メディアにかなり厳しいことを言っている内容なので、朝日傘下のCNET JAPANではNGなのだと思います。「0円でできるマーケティング」に吸収した記事はすべてではありません。時事的に左右されすぎているものは省きました。

「今どきのメッセージ論」はこのブログの一カテゴリーで続けていこうかと思います。Web上に一度書いたものはどんなことがあっても消えないことを証明するためです。「0円でできるマーケティング」は、個別の記事タイトルがタイトルタグワードになるようになっているので、結構、強力です。読者ブログ廃止後、しばらくすると同検索ワードで、こちらの記事が浮上してくる思います。

どちらにしても、これまで以上に、いい情報を集めていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。また、今回のことにより、ハンドルネームはsnafkin7に統一させていただきました。

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tora7
snafkin7
20数年広告畑で畑を耕しています(笑)コピーライターでありながら、複雑系マーケティングの視野からWebプランニング、戦略シナリオを創発。2008年2月より某Web会社の代表取締役社長に就任。snafkin7としてのTwitterはこちらからどうぞ。

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