2009年07月12日

幼稚園のデジタル事情

54778715.jpg土曜日は、幼稚園の「夏の夕べ」祭に行ってきましたが、今どき幼児をお持ちの方は実感されてると思いますが、カメラ・ビデオの視線が異様です。

「芝居とは、風のようなもの」、だから記録に撮るというのは馬鹿げてる、なぁーんて、なんて言ってられないのです(笑)

その芝居のDVDですら出てる時代ですから、今や風のような一過性のものってありえない(笑)

あらゆるカメラ、ビデオの新製品が園児を狙っている(笑)肉眼でしっかり見ている人って少ないくらいです。

もう何回も体験してますから、今回だけじゃないのですが、そんなに記録にとってどうする?という気持ちがあります。

といいつつ、自分もハイビジョンで撮影してるわけですが(爆)今回はiPhoneで撮影してる人もいて、なんだか強烈にデジタル化を感じました(笑)

幼稚園専属のカメラマンさんが一生懸命ずっと撮影してるのですが、みんな自分のカメラ・ビデオでおさえたい一心なのです(笑)

アナログデータの時代は、いろいろ面倒であったのですが、デジタルデータは、後々の加工も簡単で、しかも延々保管できるような満足感もあって、なんとか綺麗におさえておきたい気持ちが高まるのかもしれません。

その場限りのイベントを手放しで喜ぶ、そんな素朴な時代はもう戻ってきません。

なんでもかんでも記録の時代なのです。

まぁ、救われるのは、踊りの後の花火大会。あの美しさはカメラやビデオではとらえきれません。

運動会の時が思いやられますが、この時代、もうあきらめるしかありませんのです。

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コメント一欄

Mr.Dalianさん、こんにちは。
僕も同じで前々からカメラ・ビデオの撮影が異様だと感じていました。

心のファインダーを通して記録すれば
自分の人生の素敵な犹廚そ亅瓩箸靴
いつまでも残ると思うと僕は思うのですが。

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snafkin7
30数年広告畑で畑を耕しています(笑)コピーライターでありながら、複雑系マーケティングの視野からWebプランニング、戦略シナリオを創発。2008年2月より某Web会社の代表取締役社長に就任。snafkin7としてのTwitterはこちらからどうぞ。Facebookはこちらから。
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