2008年06月17日

alexa、4月の大幅改訂後、の判断

825af833.jpgalexa(アレクサ)については、何度も書いてますが、相対評価として有用なツールなんですね。しかもランキングがかなり上位のものについては、ある程度目安にはなったんですが、正直、私もここ一年くらいのグラフについては、どうなんだろうと思いつつ、仕事で使うのは避けてきた(爆)
で、久々にalexaに行ってみると、アレ、maxでも去年の8月くらいまでしかないじゃない、と、調べてみると、今年の4月くらいに大幅改訂し、alexaツールバーに偏らず、複数の情報源から、データ採録集計ということになって、去年の8月前のデータは消去ということになったらしく、これから蓄積ということらしいのです。

あくまで、無料の相対評価ツールですから、精度を要求するのは無理な話ですが、いままでのその統計のおかしさはあちこちから何回も指摘されていました。また、2006年からの急激なアクセス数の落ち込みは、PCからモバイルへの移行を指摘する人もいましたが、どうなんでしょうね。パソコン持ってる人が、まったく使わなくなり、急にモバイルに走るわけもないし、この改訂を見ると、なんだかそれも怪しい説のような気もします。

alexaを叩く人、alexaを笑う人は、延々笑うでしょうし(笑)少しでも役立てようとする人は、延々役立てようとするはずです(笑)今回の大幅改訂後、かつてのalexaで試したことのある企業サイトアクセス比較をしてみると、グラフの形は似ているものの、企業間の差がなんだか縮まったようなグラフが形成されます。それは、複数の情報源の平均値をとってるからなんでしょうが、私は、前のオーバーな数値の方が面白みというか、エッジがたって良かったかなぁ、なんて思います(笑)こんなに差をつけられていますから、がんばりましょう!!と気合いが入った面もあったと思いますので…(笑)

alexaは、使い方によっては、販促のポイントを知る目安にもなるので便利なツールであることには変わりないと思います。実数の知っているサイトのアクセスグラフとalexaグラフを比較しても、そんなに形は変わりないと思いますし、ただ今回の大幅改訂でわかったことは、人気サイトや話題サイトは、実数よりもオーバー気味にふれるということです。ニュース性のあるサイトは、実数よりもオーバー気味に動くということを意識していれば、やはり、有用なツールであることに変わりはないと思います。

でも、今は携帯フルブラウザの時代ですから、こっちの方が関心事なんですね(笑)といいますか、コンバージョン重視の時代ですから、リーチ、ページビュー、ランキングで一喜一憂する時代でもなく、alexaの時代は、ある意味、過ぎたかもかもです(笑)一時期、alexaを使いまくってましたから、alexaから消された過去データもなんとなく頭には残ってます(笑)

さて、これからどんな使い方をするか、それはあなた次第です(ということにしておきましょう・笑)

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30数年広告畑で畑を耕しています(笑)コピーライターでありながら、複雑系マーケティングの視野からWebプランニング、戦略シナリオを創発。2008年2月より某Web会社の代表取締役社長に就任。snafkin7としてのTwitterはこちらからどうぞ。Facebookはこちらから。
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