2006年11月08日
alexaが使いやすくリニューアル!!
毎日のように、さわってるAlexaですが、今日データを放り込むと、Trafic Detailsのグラフがよりなめらかに、きめ細かく出るようにリニューアルされておりました。
リニューアルポイント
○Smoothingバーがついて、見やすく調節可能
○期間に7d、5yがプラスされてよりきめ細かに
○比較窓がついて、より入力しやすくなった
Alexaを解説してるサイトなんかに、いくらでも比較できるようなことが書いてあったりしましたが、そういう人は使ったことがなく書いてるんですね(笑)あるいは英語を読んでないんですね(笑)Alexaは英語解説にも書いてあったように、最大5比較までで、ですから、今回も5つの窓が登場というわけです。
とにかく、使いやすく、見やすくなったのはとても良いことで、序々に進化していく様子を見ると、やっぱり、需要の方がかなりあるんだなと思います。
また、Alexaはalexaツールバーのデータのみで精度が悪いなどと書いてる人もいますが、それも、アクセスアナライザーと照らし合わせてちゃんと見てない人の発言ですね。はっきりは明言しませんが、alexaツールバーだけとは思えない精度の良さがあります(笑)あるいは、アクセスの少ないサイトばっか見てる人には、精度が悪いと感じるんじゃないでしょうか。
ときたま、絶対数にしばられてる人がいますが、Webでは、訪問者数やページビューの絶対値も目安としてはいるかもしれませんが、相対比較の方が重要というか、伸びたか落ちたか、アクセスが伸びてるのか落ちてるのか、どのページが多くて少ないか、コンバージョンが増えてるのか減ってるのか、相対比較の方が傾向としては大切なんですね。最近はFlash仕様のものも多いですから、カウントされずに、落ち込んだと思う人も多いですが、訪問者数の相対が減っていなければ、そう変わりないということでしょうし、ある期間での相対比較によって、その時点でまた傾向解析ができるというわけです。また、販売サイトなんかでは、訪問者数、ページビューがいくら多くても、コンバージョン率が低ければなんの意味もないわけですから、何ページ読んでもらったかなんて競うのは、本じゃないですから、あまり意味のないことなんですね。
上のグラフは、ライブドアのURLを入れたものですが、訪問者、Reachの方は落ちてるんですが、ページビューの方はさほど落ちてないんですね。これは何を意味してるかというと、ブログの固客はそれほど離れてないということです。ライブドアもマスコミによってかなり叩かれ、堀江氏は裁判中ですが、Webでの功績はやっぱり大きいと思います。インターネットのフリー、フェアという発想を素直に反映してるものが多いです。特に擁護するつもりはありませんが、ことコンテンツに関しては、買収ものも多いですが、いいんじゃないのと思ってしまいます。
alexaに欲を言えば、新機能をつけてもらいたいです。
リニューアルポイント
○Smoothingバーがついて、見やすく調節可能
○期間に7d、5yがプラスされてよりきめ細かに
○比較窓がついて、より入力しやすくなった
Alexaを解説してるサイトなんかに、いくらでも比較できるようなことが書いてあったりしましたが、そういう人は使ったことがなく書いてるんですね(笑)あるいは英語を読んでないんですね(笑)Alexaは英語解説にも書いてあったように、最大5比較までで、ですから、今回も5つの窓が登場というわけです。
とにかく、使いやすく、見やすくなったのはとても良いことで、序々に進化していく様子を見ると、やっぱり、需要の方がかなりあるんだなと思います。
また、Alexaはalexaツールバーのデータのみで精度が悪いなどと書いてる人もいますが、それも、アクセスアナライザーと照らし合わせてちゃんと見てない人の発言ですね。はっきりは明言しませんが、alexaツールバーだけとは思えない精度の良さがあります(笑)あるいは、アクセスの少ないサイトばっか見てる人には、精度が悪いと感じるんじゃないでしょうか。
ときたま、絶対数にしばられてる人がいますが、Webでは、訪問者数やページビューの絶対値も目安としてはいるかもしれませんが、相対比較の方が重要というか、伸びたか落ちたか、アクセスが伸びてるのか落ちてるのか、どのページが多くて少ないか、コンバージョンが増えてるのか減ってるのか、相対比較の方が傾向としては大切なんですね。最近はFlash仕様のものも多いですから、カウントされずに、落ち込んだと思う人も多いですが、訪問者数の相対が減っていなければ、そう変わりないということでしょうし、ある期間での相対比較によって、その時点でまた傾向解析ができるというわけです。また、販売サイトなんかでは、訪問者数、ページビューがいくら多くても、コンバージョン率が低ければなんの意味もないわけですから、何ページ読んでもらったかなんて競うのは、本じゃないですから、あまり意味のないことなんですね。
上のグラフは、ライブドアのURLを入れたものですが、訪問者、Reachの方は落ちてるんですが、ページビューの方はさほど落ちてないんですね。これは何を意味してるかというと、ブログの固客はそれほど離れてないということです。ライブドアもマスコミによってかなり叩かれ、堀江氏は裁判中ですが、Webでの功績はやっぱり大きいと思います。インターネットのフリー、フェアという発想を素直に反映してるものが多いです。特に擁護するつもりはありませんが、ことコンテンツに関しては、買収ものも多いですが、いいんじゃないのと思ってしまいます。
alexaに欲を言えば、新機能をつけてもらいたいです。