2009年11月
2009年11月29日
シンデレラマン タイ語字幕(YouTube)で全話見る(笑)

なんと便利な時代なんだと感心…
視聴率は別にして、いいドラマなんですけどねぇ。私には(笑)ハッピーエンドで良かったとしみじみ、見終わったら、夜が明けてましたけど…(笑)
一例として最終話最終パーツ
あと、 Windows7管理ソフト(フリー)でとても重宝しているが「Glary Utilities」。無料にしては、とても優れものです。
2009年11月16日
シンデレラマンの低視聴率について

すると意外なことに9.3%でスタートし終始1桁台で最終回も8.6%。主演のクォン・サンウは結構、屈辱を味わったとのことで、私的にはそれだけ、韓国ドラマの質は高い(笑)と思うしかないのですが、クォン・サンウの結婚後の人気の低迷、スピード感のない展開、定番の四角関係、立体感のないキャラクター設定などが不調の理由としてあげられてはいるものの、イム・ユナしか見ていない私は(笑)そうは全然思わなく(笑)勝手にいいドラマだと思っているのですが(笑)
確かに韓国ドラマ通のパートナーは、「つまらない、ありきたり」と初回から評していたから、おそるべし判定師であります。「16話で終わっているのもその証拠」とまで言っていたから、判定のプロかも(笑)この人、韓国の芸能情報についてホントに詳しく、何を訊いてもすぐ答えはります(笑)プロにかかると録画していた「シンデレラマン」も消されてしまうので、私はプロテクトをかけております(笑)
まぁ、クォン・サンウの発音が悪いなど到底、私にはわかりませんので、とことんいいドラマだと思っておきます。11月からはテレビ東京でもはじまるみたいで、DVDも来年の2月に発売されるみたいでアマゾンなどでは予約も始まっています。
YouTubeでは、最終回のイム・ユナとクォン・サンウのキスシーンもちらっと見ました。残り6回。悔いの無いように見るだけです。しかしこのドラマが同時間枠のドラマの中で最低視聴率であったというのが信じられないのですけど。まぁ確かに、不況感みたいなリアリティは出すぎていて、夢があるようで夢のないドラマなのかもしれません。
ね、視聴率を気にすると、こういう気分になるので、よくないなぁと…(笑)
★イム・ユナに関する当ブログの過去記事★
イム・ユナ(YoonA)のこれから
イム・ユナに釘付け
イム・ユナふたたび
2009年11月15日
イム・ユナふたたび

今ケーブル(knTV)でやってるシンデレラマンが有料であるためか、イム・ユナ爆発的人気とは日本でなりませんが、韓国、アジアではかなりキテル人となっています。
イム・ユナの所属する少女時代というグループはほぼ10代の9名、全員が中国語ができ、英語、日本語ができるメンバーがいるというから、はじめから海外戦略を狙ってますね。メイクも韓国メイクはしないということらしい(笑)
シンデレラマンも全16話のうち10話まできましたが、イム・ユナ自体が回を重ねるごとに、このドラマに入りきっていくのを強く感じます(見てる自分が入りきっているだけかもしれないが・爆)
シンデレラマンは、ファッション、アパレルの世界が舞台なので、妙に親近感があるんですね。日本のドラマと比較するつもりはありませんが、ここまでスタイルのいい美男美女が出てくるドラマは韓国特有ですね。ストーリーがパラレルに何かしでかすように動くのって、かなり西欧的で、見入ってしまいます。
彼女はまだ19歳なんですね。これが理解できないほど演技が上手い。何故だろうと考えても考えても、それがわからない(笑)おそらくまだ主要な映画には出演していないから、彼女が映画に出演して、公開されれば爆発すると思いますね。テバク!!
今後に大きく期待したい人です。テバク!!
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